学校での出来事

オンライン合同学校説明会等のお知らせ

オンライン合同学校説明会.pdf

 北海道教育委員会では、令和9年度入試で道立高校51校が全国募集を実施するに伴い、道内の公立高校への進学を検討する道外の中学生やその保護者等の皆様を対象とした合同学校説明会を8月29日(土)にオンラインで開催することとなりました。

 本校、大樹高校も参加いたします。添付のPDFファイルの中に二次元コードがあり、そこから申し込みができます。

 また、今月から、本校独自での大樹高校オンライン個別説明会・個別相談会も行っています。

 こちらは、管内・道内・道外問わず、本校に興味や関心のある中学生やその保護者等の皆様、中学校の教職員の方を対象に実施しています。ホームページ左「学校の様子」の中にある、「オンライン個別説明会・相談会」をクリックいただくと詳しいことがわかりますので、ぜひご覧の上、お申込みください。

 本校、大樹高校を含め、北海道の地域に根差した教育を展開する小希望校等で高校3年間を送ってみたいという中学生のみなさん。まずは説明会等への参加をお待ちしています。

夏季休業前全校集会 夏休みへ

 7月23日(木)夏季休業前全校集会を行いました。

 集会の前に、陸上部で活躍した2名の表彰を行い、その後、校長から、これまでの4カ月の学校生活を振り返りながら、夏休みやこれからの過ごし方についての講話がありました。また、教務部長、生徒指導部長、進路指導主事から、夏休みに関わっての話がありました。

 本校は8月20日(木)までの28日間、夏季休業となります。休業期間中も、部活動・サークル活動や進路講習で頑張る生徒がいたり、来週にはお試し地域留学ということで、管外・道外の10名の中学生を迎えたプログラムがあったりします。

 学校外での生活も含め、暑さ対策や健康管理を十分に行いながら、一人ひとり充実した毎日を過ごしてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地域とともに未来を創る】令和8年度 探究成果発表会を開催しました!

 7月17日(金)、大樹町生涯学習センター「コスモスホール」にて、令和8年度 探究成果発表会を開催いたしました。
 本校の3年生が「地域デザイン」の授業を通じて取り組んできた個人探究の集大成として、大樹町の課題解決や活性化に向けた様々なアイデアを地域の方々に向けて発信しました。
■ 3年間の歩みを「探究のサイクル」に乗せて
 開会にあたり、生徒会長の大林さんから、本校の探究活動の柱である「探究のサイクル(課題設定・仮説・検証・まとめ)」についての説明がありました。「今日の発表はゴールではなく、より良く生きるための通過点」という言葉で発表会がスタートしました。
■ 多彩な視点で地域を探究した提案
 発表のテーマは、特産品の開発やSNSの活用、宇宙産業のPR、福祉など多岐にわたりました。
食と産業: 「大根の可能性」や「道の駅の新しい特産品(鮭キムチ)」など、地元の資源を活かした具体的な提案
地域の課題: 「空き家問題」の啓発ポスター作成や、「有害鳥獣(カラス等)による被害対策」の実験検証
交流と発信: 「料理を通じた世代間交流」や「SNSによる飲食店・高校の魅力発信」など、つながりを創る活動
 どのグループも、実際に地域へ飛び出して行ったフィールドワークや関係者へのインタビュー、アンケート分析に基づいた説得力のある内容でした。
■ 地域の方々との「共創」の場
 当日は大樹町長をはじめとする町関係者や保護者等の皆様、大樹中学校の3年生など、多くの方々にご来場いただきました。 質疑応答では、町の方々から鋭い指摘や温かいアドバイスをいただき、生徒たちが真剣に応答する姿が見られました。来場者アンケートでは、「昨年よりもさらに探究・発表のレベルが上がっている」「高校生の視点が新鮮で、町の力になる」といった、大変嬉しい評価を多数いただきました。
■ 次なるステップへ
 3年生はこの成果を活かし、10月には実際の町議会の場で行われる「高校生議会」にて、町へのさらなる提言・質問に挑みます。 また、先輩たちの堂々とした姿を間近で見た1・2年生も、「来年・再来年は自分たちの番だ」と大きな刺激を受けた様子でした。
 本校の探究活動を支えてくださった地域の皆様、ご協力本当にありがとうございました。大樹高校はこれからも、地域を教科書に、未来を切り拓く力を育んでまいります。

地域住民対象学校説明会(7月)開催のご案内

 7月14日(火)に大樹高校応援!町民ミーティングが開催されました。

 大樹高校活性化推進協議会の会長であり、大樹町長の黒川 豊様から「まちづくりと高校存続」をテーマにお話いただいた後、校長より「未来を創る、私たちの大樹高校」と題して学校説明、「大樹高校の現状と町の支援」について、大樹町教育委員会学校教育課長から説明がありました。

 その後、参加者全員が16のグループに分かれ、大樹高校の魅力化を高めるにはどうしたらよいか、町として町民としてできることは何かといったテーマで意見交換を行いました。どのグループも活発な意見交換がなされ、ここで出された意見は集約後、本校に届くことになっています。

 「地域とともに」歩む、学びと挑戦の学校としてあり続けるために、少ない教職員数ではありますが、「できることは、計画的にやっていく。」というスタンスで、町の皆様のご協力、ご支援を得ながら、これからも生徒の夢や地元の活力を育てていきたいと思います。

 平日の夜、お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 なお、7月22日(水)・23日(木)に校長による地域住民対象学校説明会を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

飛距離の秘密は水の量?仲間と協力して楽しむ「ペットボトルロケット」教室を開催

 7月12日(日)、日本宇宙少年団大樹分団を対象に「ペットボトルロケット教室」を開催しました。運営とサポートは大樹高校宇宙航空サークルの生徒たちが担当し、「協働的な学び」をテーマに進められました。

 製作では、参加者は高校生からカッターの使い方や翼の取り付け位置などのアドバイスを受けながら、班の仲間と協力して1つのロケットを完成させました。

 

 その後、サッカーグラウンドへ移動して打ち上げ体験を行いました。打ち上げは各班3回行われ、発射ごとに水の量を変えて飛距離の変化を観察しました。高校生が安全確認や発射装置のセッティングをしっかりサポートしたことで、子供たちは安心して実験に没頭していました。水の量と飛び方の関係を熱心に話し合う姿が見られ、科学の不思議と協力して物を作る楽しさを学ぶ貴重な一日となりました。

 

第74回「大高祭」を開催しました

 7月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり、大高祭を開催しました。今年も多くの保護者・地域の皆様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 1日目は、開祭式で学校祭の幕を開け、オープニングムービーや開祭宣言、学校長挨拶が行われました。その後、大樹中学校吹奏楽部との合同演奏など、吹奏楽部のステージが披露され、迫力ある演奏で会場を大いに盛り上げました。

 

 また、各クラスによるクラスパフォーマンスを実施し、演劇やダンス、歌唱など、それぞれが工夫を凝らした発表を披露しました。続いて、生徒会企画「謎解きゲーム」では、校内各所に設置された問題にチームで協力して挑戦し、交流を深めながら楽しむ様子が見られました。

 

 2日目は、各クラスによる縁日、茶道部企画、昼食企画、サイエンス教室を実施し、多くの来場者で賑わいました。

 

 

 閉祭式では、クラス動画の上映や学校長講評、学校祭実行委員長挨拶が行われ、準備期間を含め、学校祭を振り返りました。その後の後夜祭では、有志によるバンド演奏やダンス、漫才が披露され、大きな拍手と歓声に包まれました。抽選会や生徒会企画「生徒の皆さん、お絵かきですよ」では、会場全体が一体となって盛り上がり、笑顔あふれる時間となりました。

 

 

 学校祭の最後には花火を打ち上げ、夜空を彩る色鮮やかな花火とともに、2日間の学校祭を締めくくりました。

 今年の学校祭では、生徒一人ひとりが準備から運営まで主体的に取り組み、多くの場面で協力し合う姿が見られました。仲間とともに創り上げた学校祭は、生徒にとってかけがえのない思い出となりました。この経験を今後の学校生活にも生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

 ご来場いただいた皆様、学校祭の開催にあたりご支援・ご協力をいただいた皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

PTA 学校祭に協力

 7月5日(日)、PTA活動の一環として、今年度も学校祭に協力しました。

 今回は、昨年度まで本校の家庭科教員として勤めていた森先生が運営している「なないろキッチン」(食育活動や大樹町をはじめ南十勝で料理教室等を開催)とのコラボレーションとして、台湾飯と台湾スイーツを提供しました。

 大樹高校の見学旅行の行き先が「台湾」ということもあり、台湾料理を提供することで、2年生はもちろん、全校生徒や地域の方にも台湾について知ってもらいたいという想いから実施しました。ルーロー飯をはじめ、パンナコッタをはじめとした各種スイーツを、多くの生徒やご来場いただいた方にご購入いただきました。ありがとうございます。

 生徒数減に伴い、PTA会員数も減っている中、活動できることも限られていますが、大樹高校の生徒や大樹高校そのもののため、これからもできる範囲で楽しく活動していきたいと思います。

 

【ご案内】令和8年度 探究成果発表会の開催について

 大樹高等学校では、地域の課題や関心のある事項について主体的に取り組んできた「地域デザイン(地域探究活動)」の集大成として、以下の通り発表会を開催いたします。
生徒たちが自らフィールドワークを行い、検証を重ねて導き出した成果を広く地域の皆様にご紹介する場です。ぜひご来場いただき、生徒たちの活動をご覧ください。


1. 日時
令和8年7月17日(金) 10:00~12:20 (開場 9:45)
2. 会場
大樹町生涯学習センター コスモスホール (北海道広尾郡大樹町双葉町6-1)
3. 当日のプログラム(予定)
10:00~ 開会・取組内容説明
10:05~ 発表(前半):大根の可能性、道の駅の新特産品、有害鳥獣対策、飲食店のPRなど
11:15~ 発表(後半):空き家活用、SNSによる魅力発信、高齢者イベント、宇宙産業の理解など
12:15~ 校長講評・閉会 ※各グループの発表後、質疑応答の時間を設けております。


4. 発表テーマ一覧
3年生が各グループで探究してきた以下の13テーマについて発表いたします。
①大根の可能性
②わくわくクッキングから生まれる地域のつながり
③道の駅の新しい特産品
④大樹町の人に猟師を知ってもらうには
⑤大樹町の有害鳥獣による農作物被害を減らすには
⑥より多くの人に大樹町の飲食店へ足を運んでもらうためには
⑦空き家の家主で困っている人をどのような方法で助けられるか
⑧不用品を通した地域交流
⑨SNSで大樹高校の魅力を伝えるためには
⑩地元の特産品を使ったお土産品をつくり、大樹町の魅力を伝えたい
⑪高齢者が参加できるイベントについて
⑫大樹高校の入学者を増やすには
⑬大樹町民に大樹の宇宙産業を理解してもらうには


5. ご来場の皆様へのお願い
入場時に受付にて記名をお願いいたします。
ホール内での飲食は禁止されています。
当日の写真・動画撮影は自由ですが、インターネットやSNS等への掲載はご遠慮ください。


お問い合わせ先 北海道大樹高等学校(担当:髙橋昂、吉田、神宮司) 電話:01558-6-2063

R8_探究成果発表会チラシ.pdf

第74回 学校祭開催

本日より学校祭が始まります!

学校祭前日の恒例作業、垂れ幕の設置も、高橋工務店様の御協力の下無事終了。

短い準備期間ではありましたが、色鮮やかな垂れ幕が校舎を彩っています。

みなさん是非、間近でご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生地域デザイン ふれあいカフェでの交流

 2年生地域デザインで大樹町福祉センターで月1回実施されている、ふれあいカフェに参加させていただき、高齢者の方々と交流を行いました。

 ふれあいカフェでは、体の体操、頭をつかったゲーム(本日はアレンジビンゴ大会)、高齢者の方々とのおしゃべりが実施されていました。日常生活で高齢者の方々と触れある機会が少ない生徒たちですが、高齢者の方々からのお声がけもあり、短い時間でしたが溶け込むことができていました。また、普段の様子とは違う一面を見ることもできました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日の事後学習では、大樹町社会福祉協議会の方やふれあいカフェのサポーターの方々を講師にお招きし、高校生がふれあいカフェで実施するゲームについて企画しました。前日の交流をもとに、高齢者の方々が無理なく頭を使いながら楽しめるゲームを考案していました。

           

 

 

 

 

 

 

 

 地域デザインの「福祉」をテーマに、大樹町社会福祉協議会の方々、ふれあいカフェの関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

第74回「大高祭」の開催について

 7月4日(土)、5日(日) の2日間、第74回「大高祭」を開催します。

 1日目は、吹奏楽部の演奏とクラスパフォーマンスとして演劇や歌唱の披露を予定しています。

 2日目は、縁日、昼食企画、茶道部企画、サイエンス教室などを実施します。また、同日の後夜祭では、フィナーレを飾る花火の打ち上げを予定しています。

 地域の皆さまに楽しんでいただける企画をたくさん用意しておりますので、ぜひご家族やご友人と一緒に大樹高校へお越しください。

 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

  

 4月20日(月)に開催予定でしたが、当日、地震の発生及び町内に津波警報発令のため、延期となっていましたが、このたび、7月14日(火)に開催することが決まりましたのでお知らせします。

 主催は大樹高等学校活性化推進協議会です。詳細、申込等はこちらをご覧ください。 
 また、大樹町ホームページや本校ホームページにも掲載しておりますので、お近くの方にも、お声かけいただきますと幸いです。よろしくお願いいたします。

 参加申込は7月8日(水)までに、チラシにある二次元コード等から、またはFAX( 01558-6-2056 )で大樹町教育委員会学校教育課までとなっております。

 大樹高校、地域の未来のために、ともに考えましょう!皆さんの知恵と力が必要です。前回お申し込みいただいた方も含め、地域の皆様の一人でも多くの方のご参加をお願いいたします。

広尾地区暴力追放運動推進協議会よりタオル等の贈呈

 6月25日(木)の放課後、広尾警察署長様をはじめ、地域の安全を見守っていただいている広尾地区暴力追放運動推進協議会様より、タオルやボールペンを袋入りでいただきました。生徒を代表して、生徒会執行部の2名が受領しました。

 いただいた袋の中には、警察からの各種リーフレットが入っており、特に広尾警察署長からは、風俗関連の事件や闇バイト、特殊詐欺の被害者・加害者どちらにもならない、自転車の「青切符」制度、自転車運転時のヘルメット着用についてのお話がありました。

 生徒会長は、「タオルは、学校祭の準備期間をはじめ、いろいろな場面で使わせていただきます。犯罪に巻き込まれないよう注意していきます。」とお礼の言葉を述べました。

3年生第1回コミュニケーションスキルトレーニング

 6月24日(水) 3年生のコミュニケーションスキルトレーニング(CST)を実施しました。

 まずはグループを決めるために、担当が大好きな”なんでもバスケット”を実施。「知らない」という生徒もいましたが、みんな童心に返り楽しんでくれました。途中、「励ましの言葉を言ったり、盛り上げる言葉を使うこと。とにかくみんなで楽しむこと!」というミッションを与えました。

 

 

 

 

 

 

 最後、みんなが笑顔になったとき、「一番盛り上げてくれた人」を選びました。

 選ばれたKさんには、なんと先生方からプレゼントが贈られました。

 

 

 

 

 

 お菓子の詰め合わせ!?        箱を開けると!!       先生方が書いた色紙でした興奮・ヤッター!

「大事に飾っておきます」という嬉しい言葉!作った甲斐があります!

 

 グループが決まり、CSTの内容を説明。今回は自分の言葉が他者に与える影響について考えてもらい、普段自分たちがどんな言葉を使っているのか考えてもらいました。

 先生方が演じる二つのロールプレイを観てもらいました。一つは否定したり、責めたりして攻撃する「ちくちく言葉」、もう一つは相手を褒めたり、承認する「ふわふわ言葉」を使ったもの。二つのロールプレイから、同じ状況であっても、使う言葉によって結果が変わるということを理解してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 次にふわふわ言葉とちくちく言葉を思いつくままに挙げてもらい、普段、自分たちがどんな言葉を使っているのかを振り返ってみました。それぞれのグループで出たふわふわ言葉の中で、自分が言われて嬉しい言葉を一つ選び、みんなに発表してもらいました。ふわふわ言葉を言っている時、みんな笑顔だったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との関わりで、言葉はとても重要で、言葉ひとつで相手を元気にすることができ、反対に傷つけることもできます。また自分の発する言葉によって、周りの雰囲気をプラスにもマイナスにも変えることができます。もうすぐやってくる学校祭に向けて「ふわふわ言葉」を増やし、みんなが楽しめる学校祭を作り上げてほしいと思います。 

【宇宙航空サークル】ペットボトルロケット教室に向けた事前準備を実施!

 6月13日(土)、宇宙航空サークルのメンバーは、本校にて7月12日(日)に開催される日本宇宙少年団大樹分団「ペットボトルロケット製作・打上げ」教室に向けた事前準備を行いました。当日はサークルのメンバーが講師を務めるため、まずは自分たちで実際にロケットを製作し、一連の工程を確認しました。

 
 製作では、3本のペットボトルを加工し、ダミータンクやエンジンタンク、4枚の羽根を慎重に組み上げました。その後、サッカーグラウンドへ移動し、水を入れて打上げを実施。実際に体験することで、製作の工夫・改善点や、より安全に打上げを行うための手順等について、活発な議論を行うことができました。

 

 今回の気付きを活かし、参加者の皆さんに安全で楽しい体験を提供できるよう、さらに準備を進めて参ります。本番で分団の皆さんのロケットが空高く舞い上がるのを楽しみにしています!

避難訓練

 6月18日(木)、火災の発生を想定した避難訓練を、大樹消防署の立会いのもと実施しました。避難指示が出されると、生徒たちは私語をすることなく速やかに避難場所へ移動し、避難完了後も緊張感を持って訓練に臨む様子が見られました。

 今回の訓練を通して、防災に対する意識を高めるとともに、災害発生時の適切な行動について学ぶことができました。訓練で得た経験を今後の防災行動に生かし、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えてほしいと思います。

 

【フードデザイン】 郷土料理を作ってみよう!!

 フードデザインの授業で「郷土料理」について学習し、実際に47都道府県の郷土料理を調べ、その中からピックアップした3種類の郷土料理を作りました。北海道の「豚丼」と「いももち」、沖縄の「サーターアンダギー」が選ばれ、1コマの授業内で17名の生徒たちが協力して調理実習を行いました。 

 調理実習の振り返りでは、「グループで協力して調理実習に取り組めた」、「手が空いたら洗い物をするなど役割分担ができた」という声や、「実習を始める前に工程を再度確認してから取り組む」、「油の温度調節をこまめに行う」といった反省点も上がりました。次回以降の調理実習で改善ができるよう取り組んでいきたいです。

 

<豚丼を調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<いももちを調理している様子> 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<サーターアンダギーを調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生地域デザイン 道の駅の魅力

 2年生地域デザインで「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹に伺い、フィールドワークを行いました。講師は、株式会社at Local 代表取締役 堀田 悠希様、株式会社オカモト 道の駅おとふけ 副支配人 庄内 直人様、大樹町商工会 佐藤 公亮様です。

 道の駅 ピア21しほろでは、観光客のためだけの施設ではなく、“町民のコミュニティースペース”となるような空間づくりを行っているというお話をしていただきました。また、商品開発などにも力を入れているということで、“地元の高校生が考案した商品”をはじめ、“地元で採れた食材を使用した商品”を試食してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅おとふけ なつぞらふる里では、“食”に力を入れており、9つの飲食店の商品を広いフードコートで飲食できることや、年間200回以上のイベントを実施し、130万人以上の来館者があるというお話でした。今後も更なる規模拡大に向けて準備を進められており、道内でも人気の高い道の駅である秘密に生徒たちも気づくことができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅 コスモール大樹では、成り立ちについてお話があり、ショッピングセンターが併設されていることで、町内外の方が利用しやすい空間になっているとのことでした。また、商工会事務所をはじめ手作り農産加工室や多目的ホールなどの多様な用途で使用できる施設を見学させていただきました。

 

 地域デザインの「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹の関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

【進路指導】未来を見据えて――3年生進路強化研修!

3年生の進路意識を高めるため、一日をかけた「進路強化研修」を行いました。

今年は例年とは一味違う新しいプログラムに挑戦! まず午前中は、帯広コア専門学校様にお邪魔し、普段では経験できない分野の体験授業を受けました。

 

そして午後からは、「帯広畜産大学」の見学と「合同企業説明会」へとそれぞれ分かれて参加しました。自分の興味のある分野ということもあり、どの会場でも熱心にメモをとる生徒の姿が印象的でした。

・帯広畜産大学での見学

・合同企業説明会

 

多様な進路の選択肢を肌で感じたこの一日は、生徒たちにとって非常に貴重で素晴らしい経験となりました。

いよいよここから、本格的な進路選択のシーズンが始まります。今回の研修で得た熱量をそのままに、自分の未来を切り拓いていきましょう!

小学生の「わくわく」を高校生が全力サポート!〜大樹小学校×大樹高校 連携授業〜

 6月11日(木)、大樹中央運動公園にて大樹小学校2年生と本校2年生による連携授業が行われました。この授業は、小学生の遠足の一環として実施され、高校生が小学生の「わくわく」を引き出しながら、安全に楽しく活動することを目的としました。

自然の中での交流:生きものさがしとドッジボール

 当日は、公園内での「生きものさがし」と「ドッジボール」の2つの活動を通じて交流を深めました。
 生きものさがしでは、高校生が見つけた生きものの名前を調べる手伝いをしたり、小学生は立ち入り禁止となっている湿地帯に高校生が代わりに入って生きものを探したりと、頼もしいお兄さん・お姉さんとして活躍しました。活動中、トンボやアメンボを捕まえることができ、自然に触れる貴重な時間となりました。
 ドッジボールでは、高校生がコートの設営やルールの工夫を行い、小学生が安全に楽しめるよう運営を補助しました。高校生もプレイヤーとして参加し、小学生に負けない熱気で一緒に汗を流しました。

 

 

振り返り:10歳の差を超えた学びと絆

 事後の振り返りでは、高校生から多くの充実した感想が寄せられました。
・コミュニケーションの工夫・・・「目線を合わせて話すことができた」「小学生に伝わりやすい言葉を選んだ」といった、異年齢交流ならではの配慮が見られました。
・小学生のエネルギーに圧倒・・・「体力が尋常じゃない」「ついていくのが大変だった」と驚きつつも、「すぐに懐いてくれて嬉しかった」「名前を呼んでもらえて感動した」といった喜びの声が目立ちました。
・安全への意識・・・「川に入りそうになったら注意する」「怪我なく終われてよかった」と、常に児童の安全を第一に考えて行動できました。

小学生へのメッセージ

 活動を終えた高校生からは、小学生に向けて「今はまだできないこともあるけど、今チャレンジできることに全力で取り組んでほしい」「これからも元気に頑張って!」といった温かいエールが送られました。


 今回の連携授業は、高校生にとっても、他者理解を深め、自分たちの役割を再認識する大変有意義な機会となりました。今後も地域とのつながりを大切にした教育活動を続けて参ります。