2026年1月の記事一覧
「フードデザイン」最終調理実習
3年生選択科目「フードデザイン」の最後の調理実習が終わりました。
最終回は、「年中行事と食」をテーマに「恵方巻き」を作りました。
具は、甘辛く煮た油揚げ、卵焼き、ほうれん草、桜でんぶの4種。
巻き方の説明を受けた後、一人一人が自分の分を巻きました。
上手に出来上がった恵方巻きを、食べ方のルールに沿って「恵方」をむいて「切らずに」「無言で」いただきました。
3月1日に卒業式を迎える生徒達。どんな願い事をしながらいただくのでしょう。
4月から始まる新たな生活(人生)がみなさんにとってより充実したものになるようお祈りしています。
そして1年後、自分の好きな具材いっぱいの恵方巻きを作ってくれることを期待しています。
3年生 笑いの中に学びあり!「落語で学ぶ年金セミナー」
1月27日(水)、3年生を対象に「年金セミナー」を開催しました。今回は、札幌から講師の方をお招きし、なんと「落語」形式でご講演いただきました。
遠路はるばる、雪による足元の悪い中お越しいただいた講師の方による落語は、笑いがあふれる楽しい時間となりました。「年金とは何なのか」「自分たちの将来にどう関わってくるのか」という難しいテーマも、落語の軽妙な語り口のおかげで、生徒たちはスッと理解を深めることができたようです。
初めて落語を間近で見る生徒も多く、日本の伝統芸能に触れながら、社会の仕組みを学ぶ貴重な機会となりました。悪天候の中、貴重なお話を届けてくださり、本当にありがとうございました。
卒業生をお招きして(家庭科の取り組み)
3年生選択科目「フードデザイン」において、卒業生をお招きし、講話と体験実習を行いました。
今回は、帯広市内のホテルでパティシエとして活躍中の卒業生にきていただきました。
卒業後の進路選択から就職までのこと、勤めてからのいろいろなエピソード、社会人として大切なことなどとても貴重なお話をたくさんいただきました。
また、普段のお仕事の様子がわかるようなプロの腕前も披露していただきました。専用の道具を器用に使いこなし、あっというまにステキなデコレーションケーキができあがり、生徒達は感心するばかりでした。
先輩から手ほどきを受けながら生クリームをぬってみました
先輩が仕上げたケーキを試食したところ、あまりのおいしさに笑いが止まらない生徒達でした。
3月1日に卒業式を迎える生徒達にとって、先輩からの「戦力の1人として企業で働く」という言葉は、身が引き締まる思いでした。しかし、辛いことばかりではなくて自分の人生は自分で楽しむことも大切と、言葉を付け加えてくれた先輩講話でした。
お忙しい中時間を割いてくださった本校卒業生には感謝しかありません。いつまでも大樹高校の応援団であってくれることを願います。
航空宇宙ボランティアサークル 日本宇宙少年団大樹分団活動に参加
1月24日に、日本宇宙少年団大樹分団主催でエアロケット製作と打ち上げ実験の活動を本校体育館で行いました。当日は、小学生6名(及びその保護者等)が参加し、本校の航空宇宙ボランティアサークル1・2年生のメンバー7名も製作アドバイザーとして参加しました。本校生徒は、今年度、和歌山大・慶応義塾大との連携授業や理科の授業等で、製作経験があったので、小学生に遠くへ飛ばすためのヒントを与えながら、小学生それぞれが製作する様子を温かく見守ったり、発射実験に付き添ったりなどしました。
参加した小学生は、全員、最初製作したものより、改良を重ねるごとに飛距離が伸びていくことに笑顔を見せていたのが印象的でした。製作説明、打ち上げ実験を含めた当日の進行のすべてを行った本校生徒も楽しみながら参加することができました。
3年生 「着こなしセミナー」実施~社会人への第一歩~
1月22日(木)、3年生を対象に「着こなしセミナー」を開催しました。洋服の青山帯広店から講師の方をお招きし、様々な状況に応じたスーツの選び方や社会人としての身だしなみについてご講義いただきました。
講義の後は、実際にスーツを着用する体験も行いました。初めて袖を通すスーツに少し緊張気味の生徒たちでしたが、コートのベルトの結び方や、慣れない手つきでの名刺交換の練習など、実践的なスキルを一つひとつ熱心に学んでいました。
卒業を控え、一歩ずつ「大人」の準備を進めている3年生。今回学んだ「相手に敬意を払う身だしなみ」を、これからの新しい生活でも活かしてほしいと願っています。