学校での出来事

オンライン合同学校説明会等のお知らせ

オンライン合同学校説明会.pdf

 北海道教育委員会では、令和9年度入試で道立高校51校が全国募集を実施するに伴い、道内の公立高校への進学を検討する道外の中学生やその保護者等の皆様を対象とした合同学校説明会を8月29日(土)にオンラインで開催することとなりました。

 本校、大樹高校も参加いたします。添付のPDFファイルの中に二次元コードがあり、そこから申し込みができます。

 また、今月から、本校独自での大樹高校オンライン個別説明会・個別相談会も行っています。

 こちらは、管内・道内・道外問わず、本校に興味や関心のある中学生やその保護者等の皆様、中学校の教職員の方を対象に実施しています。ホームページ左「学校の様子」の中にある、「オンライン個別説明会・相談会」をクリックいただくと詳しいことがわかりますので、ぜひご覧の上、お申込みください。

 本校、大樹高校を含め、北海道の地域に根差した教育を展開する小希望校等で高校3年間を送ってみたいという中学生のみなさん。まずは説明会等への参加をお待ちしています。

夏季休業前全校集会 夏休みへ

 7月23日(木)夏季休業前全校集会を行いました。

 集会の前に、陸上部で活躍した2名の表彰を行い、その後、校長から、これまでの4カ月の学校生活を振り返りながら、夏休みやこれからの過ごし方についての講話がありました。また、教務部長、生徒指導部長、進路指導主事から、夏休みに関わっての話がありました。

 本校は8月20日(木)までの28日間、夏季休業となります。休業期間中も、部活動・サークル活動や進路講習で頑張る生徒がいたり、来週にはお試し地域留学ということで、管外・道外の10名の中学生を迎えたプログラムがあったりします。

 学校外での生活も含め、暑さ対策や健康管理を十分に行いながら、一人ひとり充実した毎日を過ごしてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地域とともに未来を創る】令和8年度 探究成果発表会を開催しました!

 7月17日(金)、大樹町生涯学習センター「コスモスホール」にて、令和8年度 探究成果発表会を開催いたしました。
 本校の3年生が「地域デザイン」の授業を通じて取り組んできた個人探究の集大成として、大樹町の課題解決や活性化に向けた様々なアイデアを地域の方々に向けて発信しました。
■ 3年間の歩みを「探究のサイクル」に乗せて
 開会にあたり、生徒会長の大林さんから、本校の探究活動の柱である「探究のサイクル(課題設定・仮説・検証・まとめ)」についての説明がありました。「今日の発表はゴールではなく、より良く生きるための通過点」という言葉で発表会がスタートしました。
■ 多彩な視点で地域を探究した提案
 発表のテーマは、特産品の開発やSNSの活用、宇宙産業のPR、福祉など多岐にわたりました。
食と産業: 「大根の可能性」や「道の駅の新しい特産品(鮭キムチ)」など、地元の資源を活かした具体的な提案
地域の課題: 「空き家問題」の啓発ポスター作成や、「有害鳥獣(カラス等)による被害対策」の実験検証
交流と発信: 「料理を通じた世代間交流」や「SNSによる飲食店・高校の魅力発信」など、つながりを創る活動
 どのグループも、実際に地域へ飛び出して行ったフィールドワークや関係者へのインタビュー、アンケート分析に基づいた説得力のある内容でした。
■ 地域の方々との「共創」の場
 当日は大樹町長をはじめとする町関係者や保護者等の皆様、大樹中学校の3年生など、多くの方々にご来場いただきました。 質疑応答では、町の方々から鋭い指摘や温かいアドバイスをいただき、生徒たちが真剣に応答する姿が見られました。来場者アンケートでは、「昨年よりもさらに探究・発表のレベルが上がっている」「高校生の視点が新鮮で、町の力になる」といった、大変嬉しい評価を多数いただきました。
■ 次なるステップへ
 3年生はこの成果を活かし、10月には実際の町議会の場で行われる「高校生議会」にて、町へのさらなる提言・質問に挑みます。 また、先輩たちの堂々とした姿を間近で見た1・2年生も、「来年・再来年は自分たちの番だ」と大きな刺激を受けた様子でした。
 本校の探究活動を支えてくださった地域の皆様、ご協力本当にありがとうございました。大樹高校はこれからも、地域を教科書に、未来を切り拓く力を育んでまいります。

地域住民対象学校説明会(7月)開催のご案内

 7月14日(火)に大樹高校応援!町民ミーティングが開催されました。

 大樹高校活性化推進協議会の会長であり、大樹町長の黒川 豊様から「まちづくりと高校存続」をテーマにお話いただいた後、校長より「未来を創る、私たちの大樹高校」と題して学校説明、「大樹高校の現状と町の支援」について、大樹町教育委員会学校教育課長から説明がありました。

 その後、参加者全員が16のグループに分かれ、大樹高校の魅力化を高めるにはどうしたらよいか、町として町民としてできることは何かといったテーマで意見交換を行いました。どのグループも活発な意見交換がなされ、ここで出された意見は集約後、本校に届くことになっています。

 「地域とともに」歩む、学びと挑戦の学校としてあり続けるために、少ない教職員数ではありますが、「できることは、計画的にやっていく。」というスタンスで、町の皆様のご協力、ご支援を得ながら、これからも生徒の夢や地元の活力を育てていきたいと思います。

 平日の夜、お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 なお、7月22日(水)・23日(木)に校長による地域住民対象学校説明会を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

飛距離の秘密は水の量?仲間と協力して楽しむ「ペットボトルロケット」教室を開催

 7月12日(日)、日本宇宙少年団大樹分団を対象に「ペットボトルロケット教室」を開催しました。運営とサポートは大樹高校宇宙航空サークルの生徒たちが担当し、「協働的な学び」をテーマに進められました。

 製作では、参加者は高校生からカッターの使い方や翼の取り付け位置などのアドバイスを受けながら、班の仲間と協力して1つのロケットを完成させました。

 

 その後、サッカーグラウンドへ移動して打ち上げ体験を行いました。打ち上げは各班3回行われ、発射ごとに水の量を変えて飛距離の変化を観察しました。高校生が安全確認や発射装置のセッティングをしっかりサポートしたことで、子供たちは安心して実験に没頭していました。水の量と飛び方の関係を熱心に話し合う姿が見られ、科学の不思議と協力して物を作る楽しさを学ぶ貴重な一日となりました。

 

第74回「大高祭」を開催しました

 7月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり、大高祭を開催しました。今年も多くの保護者・地域の皆様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 1日目は、開祭式で学校祭の幕を開け、オープニングムービーや開祭宣言、学校長挨拶が行われました。その後、大樹中学校吹奏楽部との合同演奏など、吹奏楽部のステージが披露され、迫力ある演奏で会場を大いに盛り上げました。

 

 また、各クラスによるクラスパフォーマンスを実施し、演劇やダンス、歌唱など、それぞれが工夫を凝らした発表を披露しました。続いて、生徒会企画「謎解きゲーム」では、校内各所に設置された問題にチームで協力して挑戦し、交流を深めながら楽しむ様子が見られました。

 

 2日目は、各クラスによる縁日、茶道部企画、昼食企画、サイエンス教室を実施し、多くの来場者で賑わいました。

 

 

 閉祭式では、クラス動画の上映や学校長講評、学校祭実行委員長挨拶が行われ、準備期間を含め、学校祭を振り返りました。その後の後夜祭では、有志によるバンド演奏やダンス、漫才が披露され、大きな拍手と歓声に包まれました。抽選会や生徒会企画「生徒の皆さん、お絵かきですよ」では、会場全体が一体となって盛り上がり、笑顔あふれる時間となりました。

 

 

 学校祭の最後には花火を打ち上げ、夜空を彩る色鮮やかな花火とともに、2日間の学校祭を締めくくりました。

 今年の学校祭では、生徒一人ひとりが準備から運営まで主体的に取り組み、多くの場面で協力し合う姿が見られました。仲間とともに創り上げた学校祭は、生徒にとってかけがえのない思い出となりました。この経験を今後の学校生活にも生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

 ご来場いただいた皆様、学校祭の開催にあたりご支援・ご協力をいただいた皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

PTA 学校祭に協力

 7月5日(日)、PTA活動の一環として、今年度も学校祭に協力しました。

 今回は、昨年度まで本校の家庭科教員として勤めていた森先生が運営している「なないろキッチン」(食育活動や大樹町をはじめ南十勝で料理教室等を開催)とのコラボレーションとして、台湾飯と台湾スイーツを提供しました。

 大樹高校の見学旅行の行き先が「台湾」ということもあり、台湾料理を提供することで、2年生はもちろん、全校生徒や地域の方にも台湾について知ってもらいたいという想いから実施しました。ルーロー飯をはじめ、パンナコッタをはじめとした各種スイーツを、多くの生徒やご来場いただいた方にご購入いただきました。ありがとうございます。

 生徒数減に伴い、PTA会員数も減っている中、活動できることも限られていますが、大樹高校の生徒や大樹高校そのもののため、これからもできる範囲で楽しく活動していきたいと思います。

 

【ご案内】令和8年度 探究成果発表会の開催について

 大樹高等学校では、地域の課題や関心のある事項について主体的に取り組んできた「地域デザイン(地域探究活動)」の集大成として、以下の通り発表会を開催いたします。
生徒たちが自らフィールドワークを行い、検証を重ねて導き出した成果を広く地域の皆様にご紹介する場です。ぜひご来場いただき、生徒たちの活動をご覧ください。


1. 日時
令和8年7月17日(金) 10:00~12:20 (開場 9:45)
2. 会場
大樹町生涯学習センター コスモスホール (北海道広尾郡大樹町双葉町6-1)
3. 当日のプログラム(予定)
10:00~ 開会・取組内容説明
10:05~ 発表(前半):大根の可能性、道の駅の新特産品、有害鳥獣対策、飲食店のPRなど
11:15~ 発表(後半):空き家活用、SNSによる魅力発信、高齢者イベント、宇宙産業の理解など
12:15~ 校長講評・閉会 ※各グループの発表後、質疑応答の時間を設けております。


4. 発表テーマ一覧
3年生が各グループで探究してきた以下の13テーマについて発表いたします。
①大根の可能性
②わくわくクッキングから生まれる地域のつながり
③道の駅の新しい特産品
④大樹町の人に猟師を知ってもらうには
⑤大樹町の有害鳥獣による農作物被害を減らすには
⑥より多くの人に大樹町の飲食店へ足を運んでもらうためには
⑦空き家の家主で困っている人をどのような方法で助けられるか
⑧不用品を通した地域交流
⑨SNSで大樹高校の魅力を伝えるためには
⑩地元の特産品を使ったお土産品をつくり、大樹町の魅力を伝えたい
⑪高齢者が参加できるイベントについて
⑫大樹高校の入学者を増やすには
⑬大樹町民に大樹の宇宙産業を理解してもらうには


5. ご来場の皆様へのお願い
入場時に受付にて記名をお願いいたします。
ホール内での飲食は禁止されています。
当日の写真・動画撮影は自由ですが、インターネットやSNS等への掲載はご遠慮ください。


お問い合わせ先 北海道大樹高等学校(担当:髙橋昂、吉田、神宮司) 電話:01558-6-2063

R8_探究成果発表会チラシ.pdf

第74回 学校祭開催

本日より学校祭が始まります!

学校祭前日の恒例作業、垂れ幕の設置も、高橋工務店様の御協力の下無事終了。

短い準備期間ではありましたが、色鮮やかな垂れ幕が校舎を彩っています。

みなさん是非、間近でご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生地域デザイン ふれあいカフェでの交流

 2年生地域デザインで大樹町福祉センターで月1回実施されている、ふれあいカフェに参加させていただき、高齢者の方々と交流を行いました。

 ふれあいカフェでは、体の体操、頭をつかったゲーム(本日はアレンジビンゴ大会)、高齢者の方々とのおしゃべりが実施されていました。日常生活で高齢者の方々と触れある機会が少ない生徒たちですが、高齢者の方々からのお声がけもあり、短い時間でしたが溶け込むことができていました。また、普段の様子とは違う一面を見ることもできました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日の事後学習では、大樹町社会福祉協議会の方やふれあいカフェのサポーターの方々を講師にお招きし、高校生がふれあいカフェで実施するゲームについて企画しました。前日の交流をもとに、高齢者の方々が無理なく頭を使いながら楽しめるゲームを考案していました。

           

 

 

 

 

 

 

 

 地域デザインの「福祉」をテーマに、大樹町社会福祉協議会の方々、ふれあいカフェの関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

第74回「大高祭」の開催について

 7月4日(土)、5日(日) の2日間、第74回「大高祭」を開催します。

 1日目は、吹奏楽部の演奏とクラスパフォーマンスとして演劇や歌唱の披露を予定しています。

 2日目は、縁日、昼食企画、茶道部企画、サイエンス教室などを実施します。また、同日の後夜祭では、フィナーレを飾る花火の打ち上げを予定しています。

 地域の皆さまに楽しんでいただける企画をたくさん用意しておりますので、ぜひご家族やご友人と一緒に大樹高校へお越しください。

 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

  

 4月20日(月)に開催予定でしたが、当日、地震の発生及び町内に津波警報発令のため、延期となっていましたが、このたび、7月14日(火)に開催することが決まりましたのでお知らせします。

 主催は大樹高等学校活性化推進協議会です。詳細、申込等はこちらをご覧ください。 
 また、大樹町ホームページや本校ホームページにも掲載しておりますので、お近くの方にも、お声かけいただきますと幸いです。よろしくお願いいたします。

 参加申込は7月8日(水)までに、チラシにある二次元コード等から、またはFAX( 01558-6-2056 )で大樹町教育委員会学校教育課までとなっております。

 大樹高校、地域の未来のために、ともに考えましょう!皆さんの知恵と力が必要です。前回お申し込みいただいた方も含め、地域の皆様の一人でも多くの方のご参加をお願いいたします。

広尾地区暴力追放運動推進協議会よりタオル等の贈呈

 6月25日(木)の放課後、広尾警察署長様をはじめ、地域の安全を見守っていただいている広尾地区暴力追放運動推進協議会様より、タオルやボールペンを袋入りでいただきました。生徒を代表して、生徒会執行部の2名が受領しました。

 いただいた袋の中には、警察からの各種リーフレットが入っており、特に広尾警察署長からは、風俗関連の事件や闇バイト、特殊詐欺の被害者・加害者どちらにもならない、自転車の「青切符」制度、自転車運転時のヘルメット着用についてのお話がありました。

 生徒会長は、「タオルは、学校祭の準備期間をはじめ、いろいろな場面で使わせていただきます。犯罪に巻き込まれないよう注意していきます。」とお礼の言葉を述べました。

3年生第1回コミュニケーションスキルトレーニング

 6月24日(水) 3年生のコミュニケーションスキルトレーニング(CST)を実施しました。

 まずはグループを決めるために、担当が大好きな”なんでもバスケット”を実施。「知らない」という生徒もいましたが、みんな童心に返り楽しんでくれました。途中、「励ましの言葉を言ったり、盛り上げる言葉を使うこと。とにかくみんなで楽しむこと!」というミッションを与えました。

 

 

 

 

 

 

 最後、みんなが笑顔になったとき、「一番盛り上げてくれた人」を選びました。

 選ばれたKさんには、なんと先生方からプレゼントが贈られました。

 

 

 

 

 

 お菓子の詰め合わせ!?        箱を開けると!!       先生方が書いた色紙でした興奮・ヤッター!

「大事に飾っておきます」という嬉しい言葉!作った甲斐があります!

 

 グループが決まり、CSTの内容を説明。今回は自分の言葉が他者に与える影響について考えてもらい、普段自分たちがどんな言葉を使っているのか考えてもらいました。

 先生方が演じる二つのロールプレイを観てもらいました。一つは否定したり、責めたりして攻撃する「ちくちく言葉」、もう一つは相手を褒めたり、承認する「ふわふわ言葉」を使ったもの。二つのロールプレイから、同じ状況であっても、使う言葉によって結果が変わるということを理解してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 次にふわふわ言葉とちくちく言葉を思いつくままに挙げてもらい、普段、自分たちがどんな言葉を使っているのかを振り返ってみました。それぞれのグループで出たふわふわ言葉の中で、自分が言われて嬉しい言葉を一つ選び、みんなに発表してもらいました。ふわふわ言葉を言っている時、みんな笑顔だったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との関わりで、言葉はとても重要で、言葉ひとつで相手を元気にすることができ、反対に傷つけることもできます。また自分の発する言葉によって、周りの雰囲気をプラスにもマイナスにも変えることができます。もうすぐやってくる学校祭に向けて「ふわふわ言葉」を増やし、みんなが楽しめる学校祭を作り上げてほしいと思います。 

【宇宙航空サークル】ペットボトルロケット教室に向けた事前準備を実施!

 6月13日(土)、宇宙航空サークルのメンバーは、本校にて7月12日(日)に開催される日本宇宙少年団大樹分団「ペットボトルロケット製作・打上げ」教室に向けた事前準備を行いました。当日はサークルのメンバーが講師を務めるため、まずは自分たちで実際にロケットを製作し、一連の工程を確認しました。

 
 製作では、3本のペットボトルを加工し、ダミータンクやエンジンタンク、4枚の羽根を慎重に組み上げました。その後、サッカーグラウンドへ移動し、水を入れて打上げを実施。実際に体験することで、製作の工夫・改善点や、より安全に打上げを行うための手順等について、活発な議論を行うことができました。

 

 今回の気付きを活かし、参加者の皆さんに安全で楽しい体験を提供できるよう、さらに準備を進めて参ります。本番で分団の皆さんのロケットが空高く舞い上がるのを楽しみにしています!

避難訓練

 6月18日(木)、火災の発生を想定した避難訓練を、大樹消防署の立会いのもと実施しました。避難指示が出されると、生徒たちは私語をすることなく速やかに避難場所へ移動し、避難完了後も緊張感を持って訓練に臨む様子が見られました。

 今回の訓練を通して、防災に対する意識を高めるとともに、災害発生時の適切な行動について学ぶことができました。訓練で得た経験を今後の防災行動に生かし、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えてほしいと思います。

 

【フードデザイン】 郷土料理を作ってみよう!!

 フードデザインの授業で「郷土料理」について学習し、実際に47都道府県の郷土料理を調べ、その中からピックアップした3種類の郷土料理を作りました。北海道の「豚丼」と「いももち」、沖縄の「サーターアンダギー」が選ばれ、1コマの授業内で17名の生徒たちが協力して調理実習を行いました。 

 調理実習の振り返りでは、「グループで協力して調理実習に取り組めた」、「手が空いたら洗い物をするなど役割分担ができた」という声や、「実習を始める前に工程を再度確認してから取り組む」、「油の温度調節をこまめに行う」といった反省点も上がりました。次回以降の調理実習で改善ができるよう取り組んでいきたいです。

 

<豚丼を調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<いももちを調理している様子> 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<サーターアンダギーを調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生地域デザイン 道の駅の魅力

 2年生地域デザインで「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹に伺い、フィールドワークを行いました。講師は、株式会社at Local 代表取締役 堀田 悠希様、株式会社オカモト 道の駅おとふけ 副支配人 庄内 直人様、大樹町商工会 佐藤 公亮様です。

 道の駅 ピア21しほろでは、観光客のためだけの施設ではなく、“町民のコミュニティースペース”となるような空間づくりを行っているというお話をしていただきました。また、商品開発などにも力を入れているということで、“地元の高校生が考案した商品”をはじめ、“地元で採れた食材を使用した商品”を試食してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅おとふけ なつぞらふる里では、“食”に力を入れており、9つの飲食店の商品を広いフードコートで飲食できることや、年間200回以上のイベントを実施し、130万人以上の来館者があるというお話でした。今後も更なる規模拡大に向けて準備を進められており、道内でも人気の高い道の駅である秘密に生徒たちも気づくことができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅 コスモール大樹では、成り立ちについてお話があり、ショッピングセンターが併設されていることで、町内外の方が利用しやすい空間になっているとのことでした。また、商工会事務所をはじめ手作り農産加工室や多目的ホールなどの多様な用途で使用できる施設を見学させていただきました。

 

 地域デザインの「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹の関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

【進路指導】未来を見据えて――3年生進路強化研修!

3年生の進路意識を高めるため、一日をかけた「進路強化研修」を行いました。

今年は例年とは一味違う新しいプログラムに挑戦! まず午前中は、帯広コア専門学校様にお邪魔し、普段では経験できない分野の体験授業を受けました。

 

そして午後からは、「帯広畜産大学」の見学と「合同企業説明会」へとそれぞれ分かれて参加しました。自分の興味のある分野ということもあり、どの会場でも熱心にメモをとる生徒の姿が印象的でした。

・帯広畜産大学での見学

・合同企業説明会

 

多様な進路の選択肢を肌で感じたこの一日は、生徒たちにとって非常に貴重で素晴らしい経験となりました。

いよいよここから、本格的な進路選択のシーズンが始まります。今回の研修で得た熱量をそのままに、自分の未来を切り拓いていきましょう!

小学生の「わくわく」を高校生が全力サポート!〜大樹小学校×大樹高校 連携授業〜

 6月11日(木)、大樹中央運動公園にて大樹小学校2年生と本校2年生による連携授業が行われました。この授業は、小学生の遠足の一環として実施され、高校生が小学生の「わくわく」を引き出しながら、安全に楽しく活動することを目的としました。

自然の中での交流:生きものさがしとドッジボール

 当日は、公園内での「生きものさがし」と「ドッジボール」の2つの活動を通じて交流を深めました。
 生きものさがしでは、高校生が見つけた生きものの名前を調べる手伝いをしたり、小学生は立ち入り禁止となっている湿地帯に高校生が代わりに入って生きものを探したりと、頼もしいお兄さん・お姉さんとして活躍しました。活動中、トンボやアメンボを捕まえることができ、自然に触れる貴重な時間となりました。
 ドッジボールでは、高校生がコートの設営やルールの工夫を行い、小学生が安全に楽しめるよう運営を補助しました。高校生もプレイヤーとして参加し、小学生に負けない熱気で一緒に汗を流しました。

 

 

振り返り:10歳の差を超えた学びと絆

 事後の振り返りでは、高校生から多くの充実した感想が寄せられました。
・コミュニケーションの工夫・・・「目線を合わせて話すことができた」「小学生に伝わりやすい言葉を選んだ」といった、異年齢交流ならではの配慮が見られました。
・小学生のエネルギーに圧倒・・・「体力が尋常じゃない」「ついていくのが大変だった」と驚きつつも、「すぐに懐いてくれて嬉しかった」「名前を呼んでもらえて感動した」といった喜びの声が目立ちました。
・安全への意識・・・「川に入りそうになったら注意する」「怪我なく終われてよかった」と、常に児童の安全を第一に考えて行動できました。

小学生へのメッセージ

 活動を終えた高校生からは、小学生に向けて「今はまだできないこともあるけど、今チャレンジできることに全力で取り組んでほしい」「これからも元気に頑張って!」といった温かいエールが送られました。


 今回の連携授業は、高校生にとっても、他者理解を深め、自分たちの役割を再認識する大変有意義な機会となりました。今後も地域とのつながりを大切にした教育活動を続けて参ります。

台湾から初夏の贈り物!謝さんから届いた「生のライチ」に生徒も大喜び

本校にとても嬉しい贈り物が届きました! 毎年、見学旅行で大変お世話になっている台湾の謝さんから、今が旬の「生のライチ」をたくさんいただきました。

冷凍のものとは違い、届いたライチはみずみずしくて甘さがぎゅっと詰まっており、その美味しさは格別! みんな大喜びでした。

今年の10月には、現2年生が見学旅行で再び台湾を訪れ、謝さんにお世話になる予定です。 こうした温かい交流が先輩から後輩へと受け継がれていくのは、本当に素敵なことですね。

謝さん、美味しいライチを本当にありがとうございました! これからも、台湾と本校の素晴らしいご縁を大切に、末永く続けていきたいと思います。

2年生地域デザイン 私たちの暮らしを支える第一次産業

 6月8日、2年生地域デザインで大樹漁業協同組合、サンエイ牧場に伺い、「農林水産」をテーマにフィールドワークを行いました。講師は、大樹漁業協同組合 振興部長 小笠原 貴賢様、株式会社サンエイ牧場 代表取締役 鈴木 健生様です。

 大樹漁港では、組合の仕組み、水温上昇による魚の分布域の変化や漁獲量の現状、サクラマス養殖への挑戦などのお話をしていただきました。また、大樹町での養殖への挑戦を通じて、生徒の今後の学校生活や進路についても熱いメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サンエイ牧場では、乳牛の飼育や搾乳、給餌を機械化し、ロボットを導入して効率的な酪農経営の様子を見学させていただきました。また、牛から出た糞尿を活用し、バイオガスプラントによる発電や売電を行うなど、酪農の一部になっており、生徒たちも興味津々に話を聞いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地域デザインの「農林水産」をテーマに、大樹漁業協同組合の皆様、サンエイ牧場の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

PTA役員総会

 6月4日(木) 令和8年度のPTA役員総会が開催されました。

役員さんの顔合わせや、学校祭への参加協力について、そして今年度の各部門の活動計画の立案等長時間に渡り活発な議論が行われました。お忙しい中、多くの役員の方たちに集まっていただき、本当にありがとうございました。

令和8年度もどうぞよろしくお願いいたします。

3年生 コミュニケーション講座

 6月4日(木)にジョブカフェ・ジョブサロン帯広の講師の方をお招きし、コミュニケーション講座を開催しました。

 前半の講義で、社会人としてのコミュニケーションの大切さを学んだ後、後半は模擬面接を実施。独特の緊張感に包まれる中、生徒たちにとって非常に実践的で貴重な経験となりました。

 丁寧にご指導いただきました講師の皆様、貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。今回の経験を今後の進路活動に活かしていきます!

 

3年生 大樹町議会見学に行ってきました!

 6月4日(木)に大樹町議会の見学を行いました。教科書で学ぶだけでなく、本物の議会の緊張感や議論の様子を肌で感じることができ、とても深い学びとなる一日でした。

 お忙しい中、私たちを温かく迎え入れ、貴重な学びの場を提供してくださった議会関係者の皆様、大樹町教育委員会様、本当にありがとうございました。

 10月に開催される「高校生議会」に向けて、今回いただいた貴重な機会を決して無駄にせず、自分たちの探究活動をさらに深めて素晴らしい提案ができるよう頑張ります!

 

2年地域デザイン「宇宙のまち大樹」ならではの授業②

 2日目の午前中は、フィールドワークを行いました。

 まずは、多目的航空公園SORAの施設見学です。講師は大樹町宇宙航空課の大門英人様でした。大門様から、初日の3名の方からの説明とは違った内容で、大樹町の宇宙への取組の歴史や宇宙産業を中心とした街づくりに力を入れる理由といったことを中心にお話を伺い、その後、施設内の展示物等の紹介をいただきました。熱気球の実験で使われているバルーン生地の薄さに印象をもった生徒が多かったです。

 その後、HOSPO施設内の滑走路へ。一般の方はなかなか入ることのできない場所です。まっすぐに伸びた滑走路の長さ、大きさ、そして周囲の広さに圧倒されるとともに、開放感に満喫しながら、自由に散策したり、写真に収めたりする姿が見られました。

 最後に、インターステラテクノロジズ本社の見学を行いました。ここでは、インターステラテクノロジズの金井竜一朗様が講師となり、本社や帯広・東北・東京支社で取り組んでいることをはじめ、同社の設立から今に至るまでの歴史の紹介、現在開発中の小型人工衛星打上げロケットZEROについての説明等がありました。見学の最後には、ロケット打ち上げの際に重要な指令制御室を短時間ですが見せていただき、最先端の技術がここ大樹町で実働していることを改めて確認することができました。午後は、フィールドワークのまとめを行いました。

  

  「宇宙産業」というと、どこか遠く、難しく・・・といったところが生徒も私たち教員もありますが、日常、使用しているスマートフォン、GPSをはじめ、さらに、宇宙産業が活性化した時の街づくりや人の動きなど、私たちの生活の身近なものであり、かつ密着していることを感じることができたのではないかと思います。

 今後も、地域産業である農林水産業や商業、観光業、福祉関連など、いろいろ「地域を知る」ことに取り組んでいきますが、それぞれの分野はどこかでつながっていて、さらに、これからの生徒一人ひとりのキャリアプランを考える時にも、社会や世界とのつながりを考えながら、探究活動に取り組んでほしいと思います。

 本校2学年の「地域デザイン」の「宇宙」をテーマに、2日間、多くの関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

2年地域デザイン「宇宙のまち大樹」ならではの授業①

 5月25日(月)2時間、27日(水)6時間を使い、大樹町そして北海道、国が重点産業の一つとして掲げている「宇宙」分野に関する授業を行いました。

 初日は、現在、3年生男子が「大樹町民に大樹の宇宙産業を理解してもらうには」をテーマに探究活動を進めており、その一環として、宇宙関連産業に携わる3名を講師に招き、座談会を行いました。講師は、大樹町宇宙航空課長の菅 浩也様、インターステラテクノロジズの橋本賢治様、スペースコタン代表取締役社長の小田切義憲様。「北海道に宇宙版シリコンバレーをつくる」という町として宇宙産業に力を入れる大樹町。「社会で使われる宇宙のインフラを提供する」と開発に力を入れるインターステラ社。そして「宇宙を核とした地方創生」を掲げるHOSPO(北海道スペースポート)。講師からは、それぞれの立場からいろいろなお話を伺いました。

 授業のまとめで、小田切様から「10~15年後には大樹(TAIKI)が世界の中で宇宙関係の聖地になる。大樹町にいること、大樹高校の生徒であることを誇りに持ち、毎日をがんばってほしいし、各方面で活躍してほしい。」という強いメッセージをいただいたのが印象的でした。希望や勇気を抱かせる言葉となりました。

高文連十勝支部茶道専門部野点研修会開催

 5月22日(金)、大樹町生涯学習センターにおいて野点研修会が開催されました。

 今年度の野点研修会は本校が当番校を務め、管内12校から215名の参加者が集い交流を深めました。

 本校茶道部員は6名と少なく、そのうち3名が1年生です。わからないことが多いながらも、みな笑顔を絶やさず、精一杯のおもてなしができていたと思います。また、今回の研修会は茶道部員だけでは手が回らないことから、クッキング部のみなさんがボランティアとして手伝ってくださいました。みなさんのおかげで研修会をスムーズに進行することができました。本当にありがとうございます。

 本研修会を開催するにあたり、大樹町教育委員会のみなさん、技芸講師の小島宗洋先生にも大変お世話になりました。

 部員・顧問一同感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学年を越えてワンチーム!全校生徒で1,300本の花に願いを込めて

 5月21日(木)、全校ボランティア活動の一環として、大樹町生涯学習センター前の道道55号清水大樹線にてマリーゴールドとベゴニアの苗植えを行いました。

 今年は天候にも恵まれ、高校生たちは学年の垣根を越えて協力し合い、花々がすくすくと成長することを願いながら、1,300本を丁寧に植え付けました。

 お近くを通られた際は、生徒たちが地域のために心を込めて植えた花々を、ぜひ御覧ください。

 

 

2年生地域デザイン ”ものの見方”について 

 5月19日、2年生地域デザインでMemu Open Research Campusに伺い、「教育」をテーマに”ものの見方”についてフィールドワークを行いました。講師は、一般社団法人資源再読機構 代表理事 森下 有様です。

 memuとはアイヌ語で「湧き出る泉」、「泉の湧き出るところ」という由来のお話から始まり、自分が”見えているもの”と相手が”見ているもの”には違いがあること、関係がないと思っていたものがどこかで繋がりをもっているといった探究の視点についてお話をしていただきました。また、相手の話を聞くことは”再読”[(re)reading] であり、地域を知ることであるといったフィールドワークのスタートに相応しいお話でした。

 講話後は、施設を自由探索させていただきました。生徒たちは鹿の標本に興味津々になっていたり、敷地内で飼育されている馬やニワトリを見たり、様々な植物に触れたり、自然を体で感じていました。まとめでは、それぞれの視点で”見つけたもの”をアプリケーションを使って共有する場面もありました。

 地域デザインの「教育」をテーマに、Memu Open Research Campusの皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大樹高校コミュニケーションスタートプログラム実施(5/14・15)・2日目

5月14日から15日にかけ、大樹高校コミュニケーションスタートプログラム(以下CSP)を1学年で実施しました。

2日目のプログラムは以下のとおりです。

1~4時間目 大樹町巡り

①晩成社史跡公園見学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②大樹町宇宙交流センター(SORA)・北海道スペースポート(HOSPO)発射場見学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③トーチカ見学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の大樹町、現在と未来の大樹町について、様々な史跡や施設を巡りながら考えてもらう企画です。熱心にメモをとり、大樹町の歴史やロケット開発の今後について、さらなる探究心をもつことができました。

5~6時間目 スポーツレク(ミニバレー)・生徒企画レク(バドミントン・ワードウルフ)

午後はスポーツやレクリエーションを行い、集団行動のあり方を学びつつ、親睦を深める取組を行いました。

 

大樹高校コミュニケーションスタートプログラム実施(5/14・15)・1日目

5月14日から15日にかけ、大樹高校コミュニケーションスタートプログラム(以下CSP)を1学年で実施しました。

CSPは本年度より実施される本校独自の行事で、様々な地域から集まった1学年生徒に、対人コミュニケーションの方法や集団生活のあり方、探究活動等の課題発見力や解決力を身に付けてもらうことを目的に企画されました。

1日目のプログラムは以下のとおりです。

1~2時間目 コミュニケーションスキルトレーニング

 自己理解と他者理解を目的に、同級生にインタビューをし、その内容をホワイトボードに書き込んでいくという活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時間目 キャリアプラン はじめの一歩

 キャリアデザインの見通しを持つことを目的に、理想の75歳の人物像を想定し、そこに至るまでのキャリアを検討しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4時間目 調理実習

 大樹町の食材を利用してうどんを調理しました。麺は茹でていただいたものを大樹うどん様より購入したほか、豚肉は源ファーム様から無償で御提供いただきました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時間目 ようこそ教頭

 本校の浅見聡教頭先生に講話をいただきました。生徒は事前に質問を教頭先生にぶつけており、丁寧なお答えをいただきながら、ルールとマナーの違いなど生徒に考えさせる問題提起もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6時間目 学年団との座談会

 学年団の3名の教員を囲み、教員たちのキャリアについて座談会を行いました。ベテラン教員の中には様々な経験をしている人もおり、人生観に刺激を受けていました。

3学年選択A「ピアノ」における「ピアノ発表会」について

5月15日(金)1時間目の選択A「ピアノ」の授業にて今年度1回目のピアノ発表会を行いました。今回の発表会をかわきりに、先生方を観客としてお呼びして毎月実施する予定です。生徒曰く、緊張で思い通りの演奏とはいかなかったようですが、十分成長した姿を披露してくれていました。場数を踏み、納得のいく演奏ができるようになってほしいです。今後、保育現場を想定した弾き歌いや手遊びなども学び、より実践的な発表等を目指します。

高体連・高文連壮行会

 5月11日(月)に高体連・高文連の壮行会を実施しました。大会は、今月21日から3日間行われます。

選手入場

 バドミントン部、女子バレーボール部、陸上部、茶道部の選手たち

 選手宣誓

 校長先生からの激励の言葉

生徒会長からの激励の言葉

 

 高体連・高文連に出場する選手の皆さん、日頃の練習の成果を発揮し、仲間とともに全力で頑張ってください。
 皆さんの活躍を心より応援しています。

交通安全・防犯教室

 5月1日(金)に広尾警察署の方々をお招きし、交通安全・防犯教室を実施しました。

 4月から変更された自転車の交通ルールについて、クイズ形式を交えながら詳しく説明していただきました。ながら運転や並列走行の危険性、交通マナーを守ることの大切さなどについて学び、事故を防ぐためには、一人一人がルールを守り、安全を意識して行動することが必要であると感じました。

 また、SNSの使い方については、高校生がトラブルに巻き込まれる可能性について、具体的な事例を交えながら説明していただきました。知らない人とのやり取りが、犯罪や詐欺などのトラブルに発展する場合もあるため、インターネット上でも責任ある行動をとることの大切さを学びました。

 今回の講話を通して交通安全やSNSの利用について改めて自分自身の行動を見直し、責任ある行動を心掛けてほしいと思います。

 広尾警察署の皆様、誠にありがとうございました。

1学年「化学基礎」における探究学習

化学基礎の授業で、「『ろうそく』について探究しよう」というテーマで探究学習を行いました。

観察・実験の前に、旧道立教育研究所附属理科教育センターの「実験まちがいさがい」を行い、安全に行うことについて意識を高めました。

 

本番では、まず「ろうそく」をじっくり観察し、各自で気付いたことや気になったことをまとめ、共有しました。

  

次に、予想を立てた上で、金網を用いて炎を輪切りにし、炎の上の方・中央・下の方の様子を観察したり、金属の筒を炎の中に差し込み、芯の付近と炎の外側で筒から出てくるものを観察したりしました。

 

最後に、観察・実験を踏まえ、どのようなことが言えるのか、考えられるのかを、個人、グループでまとめ、発表しました。

 

授業後の振り返りでは、

「実験結果が事前の予想と違ったからこそ、なぜそうなるのかを論理的に考える『探究することの面白さ』を肌で感じることができました。」

「仲間と意見を交わす中で視野が広がる体験は新鮮で、身近な日常にこそ科学の発見が詰まっていることに気付くきっかけとなりました。」

「今回の経験で『なぜ?』と考えることの楽しさを知り、これからの探究への意欲がぐっと高まりました。」

といった声が聞こえました。

令和8年度PTA総会・授業参観

 4月25日(土)に令和8年度のPTA総会ならびに授業参観が実施されました。

今年度は、生徒にとってより充実した活動ができるよう、一部規約が改正されました。

休日にも関わらず、総会に参加してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。

授業参観は、1学年:現代の国語、2学年:物理基礎、3学年:発展公共を参観いただきました。

ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

放課後のオンライン塾、今年も始まりました!

オンラインチャレンジ大樹、通称『オンチャレ大樹』は、元予備校のスタッフなどによる受験勉強サポートのほか、進路・就職後のキャリア相談、勉強する習慣づくりなど幅広くサポートしてくれるサービスです。大樹町の支援により、大樹高校生であれば誰でも無料で参加できます。

4月23日(木)、主催者の方をお招きし、1年生向けの説明会を行いました。

  

生徒は進学や就職に関するクイズに挑戦し、自身のキャリアについてイメージを膨らませました。

また、放課後、2・3年生のオンチャレ大樹がスタートしました。今年度は新たな参加者が加わるとともに、1年生も数名飛び入りで参加しました。

1年生も30日(木)から本格的に始まります。少しでも多くの生徒が参加し、夢を叶えてもらいたいです!

 

 

大樹高校学校説明会の開催のご案内

 大樹高校活性化推進協議会主催の「大樹高校学校説明会」を開催します。

 子育て世代の保護者をはじめとする町内外の皆様を対象に、5月7・8・9・10日の4日間連続で行います(内容はどの回も同じものです)。会場は大樹町生涯学習センター2階視聴覚室です。

 説明会では、校長から大樹高校の教育活動等の説明、大樹町教育委員会から大樹高校への支援状況の説明などを行い、ご質問にお答えする時間やご希望がある方には個別懇談の時間も設けます。

 お子さんの進学先に迷われている方、現在の大樹高校の教育活動に興味がある方、そもそも大樹高校がどのような学校なのかを知りたい方、公立高校の存続に関心のある方など、お住まいが大樹町内外問わず、ご参加いただけます。

 詳しい内容や参加申込につきましては、こちら をご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。

 なお、4月20日(月)、地震(津波警報発令)に伴い、開催を中止しました「大樹高校応援町民ミーティング」については、開催の予定が決まり次第、 大樹町と本校のホームページ等でお知らせします。ご了承ください。

令和8年度 前期生徒総会

4月22日(水)に前期生徒総会が開催されました。

新年度を迎え、各委員会の委員も新しくなり、今年度の活動方針などについて議論が行われました。

生徒会執行部に続き、各委員会から説明があり、それに対する質疑応答が行われました。

また、総会資料はデータ配信され、生徒は各自のタブレットを使って議事内容を確認しました。

生徒の皆さんが楽しく充実した学校生活を送れるよう、一人一人の力が発揮されることを期待しています。

1学年 探究学習オリエンテーション

4月15日(水)、本校の特徴である探究学習「総合的な探究の時間(キャリアデザイン)」「地域探究」について、オリエンテーションを行いました。

 

生徒のみなさんは、真剣なまなざしで説明を聞いてくれました。

説明後は、オンライン学習サービスのポートフォリオ機能を使って、振り返りを行いました。

これから前向きなマインドセットをもち、いろいろなことに挑戦してもらいたいです。

新入生歓迎会

4月9日(木)に生徒会主催の新入生歓迎会が行われました。

新入生は、前日の入学式に引き続き、まだ緊張している様子でした。

その緊張をほぐし、少しでも早く学校生活に慣れてもらいたいという思いから、生徒会執行部のメンバーが企画しました。

新入生への歓迎の言葉

吹奏楽部の演奏

バドミントン部の漫才での部活動紹介

宇宙航空サークルのエアロケット発射

教職員紹介

 

新入生に部活動や教職員、生徒会行事などを紹介することができました。

1日も早く学校に慣れ、生徒と教職員の皆さんで楽しく充実した学校生活を送りましょう。

着任式・始業式・入学式

 4月8日(水)、2・3年生にとって令和8年度の教育活動がスタートしました。
 着任式では、浅見教頭先生をはじめ新たに着任された教職員を迎え入れた後、始業式では学習・生活・進路各担当の教員よりそれぞれ説明がありました。

  着任された教頭先生のご挨拶           生活に関しての説明をしています

 

 午後は入学式を挙行致しました。
 新入生17名が、少し緊張した面持ちで体育館へ入場し、厳粛な雰囲気の中、一人ずつ呼名をされると元気な返事を返してくれました。また、代表生徒の宣誓も希望に満ち溢れ、大変素晴らしいものでした。式の終了後、校歌や1学年団の先生方の紹介を行い、最後に新入生と保護者の方たちと記念撮影を行いました。

 新入生は慣れない事も多々あるかと思いますが、今日の「初心」を忘れず、新しいことに挑戦する気持ちを大切に、先生方と一緒に頑張っていきましょう。

   式前のオリエンテーション         校長式辞           新入生・保護者集合写真

 

年度始め校内研修会を実施しました。

4月7日(火)、本校の特徴的な教育活動について、各担当からの説明により教職員間で目線合わせを行い、カリキュラムマネジメントの推進・充実に資することを目的として、校内研修を実施しました。

 

「総合的な探究の時間」、学校設定科目「地域デザイン」「大樹高Plus」、授業のユニバーサルデザイン化に係る「大樹スタンダード」、生徒のコミュニケーション・スキルの育成に係る「CST(コミュニケーション・スキル・トレーニング)」などについて本校各担当からの説明の他、オンライン学習サービス及び公設塾「オンラインチャレンジ大樹」について、各運営担当者から説明をいただきました。

8日(水)からいよいよ新学期がスタートです。我々も準備万端で臨みます!

 

 

令和8年度を迎えるにあたって

 本日4月1日より、令和8年度がスタートしました。本年度も、総合的な探究の時間や学校設定科目「地域デザイン」での取り組みや、各教科の学習活動、学校行事、部活動での生徒の様子など、本校のあらゆる教育活動についてホームページを中心に紹介してまいります。ぜひお時間のある時にご覧ください。

 新年度を迎えるにあたり、校長からの挨拶を更新いたしました。「学校案内」ー「校長室より」からご覧いただけます。

 今年度も、大樹高校教育活動へのご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

ピクトグラム表示が設置されました!

 本校が大切にしている「共生」をテーマにした学習を、1年生の「家庭基礎」、2年生の「生活と福祉」において、ピクトグラムを題材として取り組みました。校内の表示は、だれにとっても優しいものになっているかを考えたときに、「小さな子どもは文字が読めない」「日本語がわからない人もいる」など生徒達から課題が出され、この課題を解決するべくピクトグラム表示に取り組みました。

 デザインは思った以上に難しそうでした。グループごとに相談しながらなんとか仕上げ、プロのデザイナーさんにお渡ししました。ピクトグラムは、プロの方でも難しい分野だそうで、高校生が一生懸命考えたのが伝わるデザインであるとお言葉をいただきました。

 プロの手によってきれいに整えられたデザインについての説明をZoomを使ってデザイナーの方からお話しいただきました。

 

「自分たちが取り組んだものが、形になりうれしい」「自分たちのデザインがずっと学校に残るのはうれしい」など、取り組んだ感想を述べていました。

 そしていよいよ設置です。

こんなに素敵な看板が設置されました。

今回の取り組みに際しましてデザイン担当、看板制作、設置とお世話になりました企業様、大変ありがとうございました。

(株)ワッカ 様

(株)サトウ塗装店 様

菊池建設(株) 様

には、心より感謝申し上げます。

新学期、生徒が登校したときの反応が今からとても楽しみです。

令和7年度 終業式・離任式

 3月24日(火)、令和7年度の終業式・離任式を行いました。

 

 式の前にいじめ撲滅標語コンクールで受賞した生徒への表彰を行い、その後、教務部長、生徒指導部長、進路指導担当からそれぞれ話がありました。特に、生徒指導部長からはネット上でのSNS等による暴力動画やいじめに関する動画の拡散、誹謗中傷が、どれだけの人間を傷つけてしまうのかということを資料を配布して説明がありました。

 

 その後、終業式では、校長から「自ら学んで自分を磨く」、「誰かに言われたからやる」のではなく「自分の将来のために必要だからやる」といった主体的な学びについてと、広い視野で「職業」についての情報を集めることについての話がありました。

 

 

 

 

 

 最後に離任式を行いました。今年度は3名の先生が本校から離れることとなりました。これまで、本校のために尽力いただき、ありがとうございました。そして、次の場でもご活躍ください。

 

 

 

 

 

大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

 先月開催予定で、雪害により延期となっていました、大樹高校活性化推進協議会主催の「大樹高校応援!町民ミーティング」が4月20日(月)に開催されることが決まりました。

 詳しくはこちらの チラシ をご覧ください。当日は、北海道大学大学院教育学研究院の篠原岳司准教授からの講話も行われます。大樹高校、地域の未来のために、まずは大樹高校や大樹町、そして高校の現状を知ることから始めましょう。

 参加申込方法は、4月15日(水)までに、 チラシ 内にある二次元コード等から、またはFAX( 01558-6-2056 )で大樹町教育委員会学校教育課まで申し込むこととなっています。

 地域の皆様の多くのご参加をお待ちしています!

一人の生活者として自立するために・・・家庭科の取り組み

 1年生「家庭基礎」(必須科目)での取り組みを2点ご紹介します。

1 金融経済教育

 「将来に備えるお金の話」と題しまして、SMBCコンシューマーファイナンスの方からZoomによる講話をいただきました。ライフプランとお金の関係、低金利時代を生き抜くための資産運用の必要性、資産形成体験ゲームをとおして投資のポイントを学ぶなど、盛りだくさんの内容で講話をいただきました。前半は、普段意識していなかった用語がたくさん出てきて理解が進みませんでしたが、ゲームを取り入れたグループワークは大いに盛り上がり、やっていくうちに理解が深まりました。今後、ニュースやCMなどで流れてくる「用語」に敏感に反応できる基礎ができたと思います。

 

2 地域の食文化を継承する調理実習

 便利なものがどんどん開発され、私たちの生活においては「省力化」や「負担軽減」につながっていることは間違いありません。

 ひと昔前は、鍋でご飯を炊くという作業が「炊飯器」に替わり食生活が大きく変わりました。今は、ファストフードやレトルト食品の利用により炊飯器の使い方がわからない若者が多くなっています。

 便利なものは大いに活用すべきと考えますが、食生活においては少し注意が必要です。そんなことを、地域の食文化とともに学習するための調理実習を行いました。

 メニューは、「豚丼」「とうふとわかめの味噌汁」「いちご」です。

 「1合ってどれくらい?」「水はどのくらい入れるの?」と炊飯器の使用に関する質問や、「ロース、バラってなに?」と肉の部位に関する質問がありました。「豚丼のタレって自分で作れるんだ!」と感心していた生徒は多数。大阪から来ている生徒は「家でも作ってみる!」と自炊のメニューに加えてくれるようです。

 味噌汁は、昆布とかつお節で丁寧にだしをとりました。化学調味料で済ませることが多い中、「本物」を味わう体験はとても貴重です。おかわりしたい!と大人気の汁物となりました。

 今が旬の「いちご」をデザートに用意しました。食材から季節を感じることは生活を豊かにします。

 とってもおいしくできて、残食ゼロの調理実習となりました。

 *生徒達が身につけているエプロンは、授業で作成したものです。