2026年6月の記事一覧

第74回「大高祭」の開催について

 7月4日(土)、5日(日) の2日間、第74回「大高祭」を開催します。

 1日目は、吹奏楽部の演奏とクラスパフォーマンスとして演劇や歌唱の披露を予定しています。

 2日目は、縁日、昼食企画、茶道部企画、サイエンス教室などを実施します。また、同日の後夜祭では、フィナーレを飾る花火の打ち上げを予定しています。

 地域の皆さまに楽しんでいただける企画をたくさん用意しておりますので、ぜひご家族やご友人と一緒に大樹高校へお越しください。

 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

  

 4月20日(月)に開催予定でしたが、当日、地震の発生及び町内に津波警報発令のため、延期となっていましたが、このたび、7月14日(火)に開催することが決まりましたのでお知らせします。

 主催は大樹高等学校活性化推進協議会です。詳細、申込等はこちらをご覧ください。 
 また、大樹町ホームページや本校ホームページにも掲載しておりますので、お近くの方にも、お声かけいただきますと幸いです。よろしくお願いいたします。

 参加申込は7月8日(水)までに、チラシにある二次元コード等から、またはFAX( 01558-6-2056 )で大樹町教育委員会学校教育課までとなっております。

 大樹高校、地域の未来のために、ともに考えましょう!皆さんの知恵と力が必要です。前回お申し込みいただいた方も含め、地域の皆様の一人でも多くの方のご参加をお願いいたします。

広尾地区暴力追放運動推進協議会よりタオル等の贈呈

 6月25日(木)の放課後、広尾警察署長様をはじめ、地域の安全を見守っていただいている広尾地区暴力追放運動推進協議会様より、タオルやボールペンを袋入りでいただきました。生徒を代表して、生徒会執行部の2名が受領しました。

 いただいた袋の中には、警察からの各種リーフレットが入っており、特に広尾警察署長からは、風俗関連の事件や闇バイト、特殊詐欺の被害者・加害者どちらにもならない、自転車の「青切符」制度、自転車運転時のヘルメット着用についてのお話がありました。

 生徒会長は、「タオルは、学校祭の準備期間をはじめ、いろいろな場面で使わせていただきます。犯罪に巻き込まれないよう注意していきます。」とお礼の言葉を述べました。

3年生第1回コミュニケーションスキルトレーニング

 6月24日(水) 3年生のコミュニケーションスキルトレーニング(CST)を実施しました。

 まずはグループを決めるために、担当が大好きな”なんでもバスケット”を実施。「知らない」という生徒もいましたが、みんな童心に返り楽しんでくれました。途中、「励ましの言葉を言ったり、盛り上げる言葉を使うこと。とにかくみんなで楽しむこと!」というミッションを与えました。

 

 

 

 

 

 

 最後、みんなが笑顔になったとき、「一番盛り上げてくれた人」を選びました。

 選ばれたKさんには、なんと先生方からプレゼントが贈られました。

 

 

 

 

 

 お菓子の詰め合わせ!?        箱を開けると!!       先生方が書いた色紙でした興奮・ヤッター!

「大事に飾っておきます」という嬉しい言葉!作った甲斐があります!

 

 グループが決まり、CSTの内容を説明。今回は自分の言葉が他者に与える影響について考えてもらい、普段自分たちがどんな言葉を使っているのか考えてもらいました。

 先生方が演じる二つのロールプレイを観てもらいました。一つは否定したり、責めたりして攻撃する「ちくちく言葉」、もう一つは相手を褒めたり、承認する「ふわふわ言葉」を使ったもの。二つのロールプレイから、同じ状況であっても、使う言葉によって結果が変わるということを理解してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 次にふわふわ言葉とちくちく言葉を思いつくままに挙げてもらい、普段、自分たちがどんな言葉を使っているのかを振り返ってみました。それぞれのグループで出たふわふわ言葉の中で、自分が言われて嬉しい言葉を一つ選び、みんなに発表してもらいました。ふわふわ言葉を言っている時、みんな笑顔だったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との関わりで、言葉はとても重要で、言葉ひとつで相手を元気にすることができ、反対に傷つけることもできます。また自分の発する言葉によって、周りの雰囲気をプラスにもマイナスにも変えることができます。もうすぐやってくる学校祭に向けて「ふわふわ言葉」を増やし、みんなが楽しめる学校祭を作り上げてほしいと思います。 

【宇宙航空サークル】ペットボトルロケット教室に向けた事前準備を実施!

 6月13日(土)、宇宙航空サークルのメンバーは、本校にて7月12日(日)に開催される日本宇宙少年団大樹分団「ペットボトルロケット製作・打上げ」教室に向けた事前準備を行いました。当日はサークルのメンバーが講師を務めるため、まずは自分たちで実際にロケットを製作し、一連の工程を確認しました。

 
 製作では、3本のペットボトルを加工し、ダミータンクやエンジンタンク、4枚の羽根を慎重に組み上げました。その後、サッカーグラウンドへ移動し、水を入れて打上げを実施。実際に体験することで、製作の工夫・改善点や、より安全に打上げを行うための手順等について、活発な議論を行うことができました。

 

 今回の気付きを活かし、参加者の皆さんに安全で楽しい体験を提供できるよう、さらに準備を進めて参ります。本番で分団の皆さんのロケットが空高く舞い上がるのを楽しみにしています!

避難訓練

 6月18日(木)、火災の発生を想定した避難訓練を、大樹消防署の立会いのもと実施しました。避難指示が出されると、生徒たちは私語をすることなく速やかに避難場所へ移動し、避難完了後も緊張感を持って訓練に臨む様子が見られました。

 今回の訓練を通して、防災に対する意識を高めるとともに、災害発生時の適切な行動について学ぶことができました。訓練で得た経験を今後の防災行動に生かし、いざという時に落ち着いて行動できるよう備えてほしいと思います。

 

【フードデザイン】 郷土料理を作ってみよう!!

 フードデザインの授業で「郷土料理」について学習し、実際に47都道府県の郷土料理を調べ、その中からピックアップした3種類の郷土料理を作りました。北海道の「豚丼」と「いももち」、沖縄の「サーターアンダギー」が選ばれ、1コマの授業内で17名の生徒たちが協力して調理実習を行いました。 

 調理実習の振り返りでは、「グループで協力して調理実習に取り組めた」、「手が空いたら洗い物をするなど役割分担ができた」という声や、「実習を始める前に工程を再度確認してから取り組む」、「油の温度調節をこまめに行う」といった反省点も上がりました。次回以降の調理実習で改善ができるよう取り組んでいきたいです。

 

<豚丼を調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<いももちを調理している様子> 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<サーターアンダギーを調理している様子>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生地域デザイン 道の駅の魅力

 2年生地域デザインで「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹に伺い、フィールドワークを行いました。講師は、株式会社at Local 代表取締役 堀田 悠希様、株式会社オカモト 道の駅おとふけ 副支配人 庄内 直人様、大樹町商工会 佐藤 公亮様です。

 道の駅 ピア21しほろでは、観光客のためだけの施設ではなく、“町民のコミュニティースペース”となるような空間づくりを行っているというお話をしていただきました。また、商品開発などにも力を入れているということで、“地元の高校生が考案した商品”をはじめ、“地元で採れた食材を使用した商品”を試食してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅おとふけ なつぞらふる里では、“食”に力を入れており、9つの飲食店の商品を広いフードコートで飲食できることや、年間200回以上のイベントを実施し、130万人以上の来館者があるというお話でした。今後も更なる規模拡大に向けて準備を進められており、道内でも人気の高い道の駅である秘密に生徒たちも気づくことができたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅 コスモール大樹では、成り立ちについてお話があり、ショッピングセンターが併設されていることで、町内外の方が利用しやすい空間になっているとのことでした。また、商工会事務所をはじめ手作り農産加工室や多目的ホールなどの多様な用途で使用できる施設を見学させていただきました。

 

 地域デザインの「商業・観光」をテーマに、道の駅 ピア21しほろ、道の駅おとふけ なつぞらふる里、道の駅 コスモール大樹の関係者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

【進路指導】未来を見据えて――3年生進路強化研修!

3年生の進路意識を高めるため、一日をかけた「進路強化研修」を行いました。

今年は例年とは一味違う新しいプログラムに挑戦! まず午前中は、帯広コア専門学校様にお邪魔し、普段では経験できない分野の体験授業を受けました。

 

そして午後からは、「帯広畜産大学」の見学と「合同企業説明会」へとそれぞれ分かれて参加しました。自分の興味のある分野ということもあり、どの会場でも熱心にメモをとる生徒の姿が印象的でした。

・帯広畜産大学での見学

・合同企業説明会

 

多様な進路の選択肢を肌で感じたこの一日は、生徒たちにとって非常に貴重で素晴らしい経験となりました。

いよいよここから、本格的な進路選択のシーズンが始まります。今回の研修で得た熱量をそのままに、自分の未来を切り拓いていきましょう!

小学生の「わくわく」を高校生が全力サポート!〜大樹小学校×大樹高校 連携授業〜

 6月11日(木)、大樹中央運動公園にて大樹小学校2年生と本校2年生による連携授業が行われました。この授業は、小学生の遠足の一環として実施され、高校生が小学生の「わくわく」を引き出しながら、安全に楽しく活動することを目的としました。

自然の中での交流:生きものさがしとドッジボール

 当日は、公園内での「生きものさがし」と「ドッジボール」の2つの活動を通じて交流を深めました。
 生きものさがしでは、高校生が見つけた生きものの名前を調べる手伝いをしたり、小学生は立ち入り禁止となっている湿地帯に高校生が代わりに入って生きものを探したりと、頼もしいお兄さん・お姉さんとして活躍しました。活動中、トンボやアメンボを捕まえることができ、自然に触れる貴重な時間となりました。
 ドッジボールでは、高校生がコートの設営やルールの工夫を行い、小学生が安全に楽しめるよう運営を補助しました。高校生もプレイヤーとして参加し、小学生に負けない熱気で一緒に汗を流しました。

 

 

振り返り:10歳の差を超えた学びと絆

 事後の振り返りでは、高校生から多くの充実した感想が寄せられました。
・コミュニケーションの工夫・・・「目線を合わせて話すことができた」「小学生に伝わりやすい言葉を選んだ」といった、異年齢交流ならではの配慮が見られました。
・小学生のエネルギーに圧倒・・・「体力が尋常じゃない」「ついていくのが大変だった」と驚きつつも、「すぐに懐いてくれて嬉しかった」「名前を呼んでもらえて感動した」といった喜びの声が目立ちました。
・安全への意識・・・「川に入りそうになったら注意する」「怪我なく終われてよかった」と、常に児童の安全を第一に考えて行動できました。

小学生へのメッセージ

 活動を終えた高校生からは、小学生に向けて「今はまだできないこともあるけど、今チャレンジできることに全力で取り組んでほしい」「これからも元気に頑張って!」といった温かいエールが送られました。


 今回の連携授業は、高校生にとっても、他者理解を深め、自分たちの役割を再認識する大変有意義な機会となりました。今後も地域とのつながりを大切にした教育活動を続けて参ります。