3年生第1回コミュニケーションスキルトレーニング
6月24日(水) 3年生のコミュニケーションスキルトレーニング(CST)を実施しました。
まずはグループを決めるために、担当が大好きな”なんでもバスケット”を実施。「知らない」という生徒もいましたが、みんな童心に返り楽しんでくれました。途中、「励ましの言葉を言ったり、盛り上げる言葉を使うこと。とにかくみんなで楽しむこと!」というミッションを与えました。
最後、みんなが笑顔になったとき、「一番盛り上げてくれた人」を選びました。
選ばれたKさんには、なんと先生方からプレゼントが贈られました。
お菓子の詰め合わせ!? 箱を開けると!! 先生方が書いた色紙でした
「大事に飾っておきます」という嬉しい言葉!作った甲斐があります!
グループが決まり、CSTの内容を説明。今回は自分の言葉が他者に与える影響について考えてもらい、普段自分たちがどんな言葉を使っているのか考えてもらいました。
先生方が演じる二つのロールプレイを観てもらいました。一つは否定したり、責めたりして攻撃する「ちくちく言葉」、もう一つは相手を褒めたり、承認する「ふわふわ言葉」を使ったもの。二つのロールプレイから、同じ状況であっても、使う言葉によって結果が変わるということを理解してもらいました。
次にふわふわ言葉とちくちく言葉を思いつくままに挙げてもらい、普段、自分たちがどんな言葉を使っているのかを振り返ってみました。それぞれのグループで出たふわふわ言葉の中で、自分が言われて嬉しい言葉を一つ選び、みんなに発表してもらいました。ふわふわ言葉を言っている時、みんな笑顔だったのが印象的でした。
人との関わりで、言葉はとても重要で、言葉ひとつで相手を元気にすることができ、反対に傷つけることもできます。また自分の発する言葉によって、周りの雰囲気をプラスにもマイナスにも変えることができます。もうすぐやってくる学校祭に向けて「ふわふわ言葉」を増やし、みんなが楽しめる学校祭を作り上げてほしいと思います。