学校での出来事
大樹高校開放講座料理教室開催
2月6日(金)に「大樹高校開放講座料理教室」が本校調理室で開催されました。大樹町教育委員会が主催する社会教育事業の一環で、参加対象は一般の方です。講師は本校家庭科担当が務めており、毎年人気の講座で、今回も8名の方が参加されました。
今回取り組んだのは「レモンメレンゲパイ」。参加者は、講師の楽しいお話や説明を聴きながら、また、実演をじっくり見ながら、実際に作りました。約2時間半の楽しいひとときを過ごすことができました。みなさん、美味しそうなパイができたようで、満足いただけたようでした。
「あつまれ!大樹っ子!!」が開催されました
1月31日に「あつまれ!大樹っ子!!」が本校調理室及び体育館で開催されました。これは大樹町教育委員会が主催する社会教育事業の一環で、参加対象は大樹小学校の子どもたちです。
テーマを「食事と運動で寒さを吹き飛ばそう!」とし、前半は本校家庭科担当による「恵方巻き作り」、後半は保健体育科担当による「キンボール」を楽しみました。また、本校クッキング部の6名がアシスタントとして参加協力しました。
クッキング部の発案で、8種類の具材を用意し好きな物を選んで作るスタイルにしました。
まずは具材の準備からです。高校生の指導の下、楽しく安全に作業が進んでいきました。
高校生顔負けの腕前を持つ小学生もいました!みんなとても上手に巻いていましたよ。
続いてキンボールです。巨大ボールを目の前にワクワク!
ニュースポーツ「キンボール」は、もちろんみんな初めての体験です。小学生にとっては自分の身長と変わらないほどの巨大なボールをヒット(打つ)してレシーブ(落とさないようにキャッチする)するスポーツです。ルールの説明をよく聞き、さっそくプレイ!
最初は、「オムニキン、みどり!」「オムニキン、ピンク!」と大きな声で叫ぶことをためらっていましたが、慣れてくるとゲームに夢中になり、みんな大きな声を発し、巨大ボールを追いかけて全力疾走していました。
終わる頃には、いい汗かいてみんなニッコリ。「たのしかった~」「またやりたい!」と感想を述べてくれました。
ぜひまた、大樹高校に遊びに来てくださいね。
「フードデザイン」最終調理実習
3年生選択科目「フードデザイン」の最後の調理実習が終わりました。
最終回は、「年中行事と食」をテーマに「恵方巻き」を作りました。
具は、甘辛く煮た油揚げ、卵焼き、ほうれん草、桜でんぶの4種。
巻き方の説明を受けた後、一人一人が自分の分を巻きました。
上手に出来上がった恵方巻きを、食べ方のルールに沿って「恵方」をむいて「切らずに」「無言で」いただきました。
3月1日に卒業式を迎える生徒達。どんな願い事をしながらいただくのでしょう。
4月から始まる新たな生活(人生)がみなさんにとってより充実したものになるようお祈りしています。
そして1年後、自分の好きな具材いっぱいの恵方巻きを作ってくれることを期待しています。
3年生 笑いの中に学びあり!「落語で学ぶ年金セミナー」
1月27日(水)、3年生を対象に「年金セミナー」を開催しました。今回は、札幌から講師の方をお招きし、なんと「落語」形式でご講演いただきました。
遠路はるばる、雪による足元の悪い中お越しいただいた講師の方による落語は、笑いがあふれる楽しい時間となりました。「年金とは何なのか」「自分たちの将来にどう関わってくるのか」という難しいテーマも、落語の軽妙な語り口のおかげで、生徒たちはスッと理解を深めることができたようです。
初めて落語を間近で見る生徒も多く、日本の伝統芸能に触れながら、社会の仕組みを学ぶ貴重な機会となりました。悪天候の中、貴重なお話を届けてくださり、本当にありがとうございました。
卒業生をお招きして(家庭科の取り組み)
3年生選択科目「フードデザイン」において、卒業生をお招きし、講話と体験実習を行いました。
今回は、帯広市内のホテルでパティシエとして活躍中の卒業生にきていただきました。
卒業後の進路選択から就職までのこと、勤めてからのいろいろなエピソード、社会人として大切なことなどとても貴重なお話をたくさんいただきました。
また、普段のお仕事の様子がわかるようなプロの腕前も披露していただきました。専用の道具を器用に使いこなし、あっというまにステキなデコレーションケーキができあがり、生徒達は感心するばかりでした。
先輩から手ほどきを受けながら生クリームをぬってみました
先輩が仕上げたケーキを試食したところ、あまりのおいしさに笑いが止まらない生徒達でした。
3月1日に卒業式を迎える生徒達にとって、先輩からの「戦力の1人として企業で働く」という言葉は、身が引き締まる思いでした。しかし、辛いことばかりではなくて自分の人生は自分で楽しむことも大切と、言葉を付け加えてくれた先輩講話でした。
お忙しい中時間を割いてくださった本校卒業生には感謝しかありません。いつまでも大樹高校の応援団であってくれることを願います。