学校での出来事

交通安全・防犯教室

 5月1日(金)に広尾警察署の方々をお招きし、交通安全・防犯教室を実施しました。

 4月から変更された自転車の交通ルールについて、クイズ形式を交えながら詳しく説明していただきました。ながら運転や並列走行の危険性、交通マナーを守ることの大切さなどについて学び、事故を防ぐためには、一人一人がルールを守り、安全を意識して行動することが必要であると感じました。

 また、SNSの使い方については、高校生がトラブルに巻き込まれる可能性について、具体的な事例を交えながら説明していただきました。知らない人とのやり取りが、犯罪や詐欺などのトラブルに発展する場合もあるため、インターネット上でも責任ある行動をとることの大切さを学びました。

 今回の講話を通して交通安全やSNSの利用について改めて自分自身の行動を見直し、責任ある行動を心掛けてほしいと思います。

 広尾警察署の皆様、誠にありがとうございました。

1学年「化学基礎」における探究学習

化学基礎の授業で、「『ろうそく』について探究しよう」というテーマで探究学習を行いました。

観察・実験の前に、旧道立教育研究所附属理科教育センターの「実験まちがいさがい」を行い、安全に行うことについて意識を高めました。

 

本番では、まず「ろうそく」をじっくり観察し、各自で気付いたことや気になったことをまとめ、共有しました。

  

次に、予想を立てた上で、金網を用いて炎を輪切りにし、炎の上の方・中央・下の方の様子を観察したり、金属の筒を炎の中に差し込み、芯の付近と炎の外側で筒から出てくるものを観察したりしました。

 

最後に、観察・実験を踏まえ、どのようなことが言えるのか、考えられるのかを、個人、グループでまとめ、発表しました。

 

授業後の振り返りでは、

「実験結果が事前の予想と違ったからこそ、なぜそうなるのかを論理的に考える『探究することの面白さ』を肌で感じることができました。」

「仲間と意見を交わす中で視野が広がる体験は新鮮で、身近な日常にこそ科学の発見が詰まっていることに気付くきっかけとなりました。」

「今回の経験で『なぜ?』と考えることの楽しさを知り、これからの探究への意欲がぐっと高まりました。」

といった声が聞こえました。

令和8年度PTA総会・授業参観

 4月25日(土)に令和8年度のPTA総会ならびに授業参観が実施されました。

今年度は、生徒にとってより充実した活動ができるよう、一部規約が改正されました。

休日にも関わらず、総会に参加してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。

授業参観は、1学年:現代の国語、2学年:物理基礎、3学年:発展公共を参観いただきました。

ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

放課後のオンライン塾、今年も始まりました!

オンラインチャレンジ大樹、通称『オンチャレ大樹』は、元予備校のスタッフなどによる受験勉強サポートのほか、進路・就職後のキャリア相談、勉強する習慣づくりなど幅広くサポートしてくれるサービスです。大樹町の支援により、大樹高校生であれば誰でも無料で参加できます。

4月23日(木)、主催者の方をお招きし、1年生向けの説明会を行いました。

  

生徒は進学や就職に関するクイズに挑戦し、自身のキャリアについてイメージを膨らませました。

また、放課後、2・3年生のオンチャレ大樹がスタートしました。今年度は新たな参加者が加わるとともに、1年生も数名飛び入りで参加しました。

1年生も30日(木)から本格的に始まります。少しでも多くの生徒が参加し、夢を叶えてもらいたいです!

 

 

大樹高校学校説明会の開催のご案内

 大樹高校活性化推進協議会主催の「大樹高校学校説明会」を開催します。

 子育て世代の保護者をはじめとする町内外の皆様を対象に、5月7・8・9・10日の4日間連続で行います(内容はどの回も同じものです)。会場は大樹町生涯学習センター2階視聴覚室です。

 説明会では、校長から大樹高校の教育活動等の説明、大樹町教育委員会から大樹高校への支援状況の説明などを行い、ご質問にお答えする時間やご希望がある方には個別懇談の時間も設けます。

 お子さんの進学先に迷われている方、現在の大樹高校の教育活動に興味がある方、そもそも大樹高校がどのような学校なのかを知りたい方、公立高校の存続に関心のある方など、お住まいが大樹町内外問わず、ご参加いただけます。

 詳しい内容や参加申込につきましては、こちら をご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。

 なお、4月20日(月)、地震(津波警報発令)に伴い、開催を中止しました「大樹高校応援町民ミーティング」については、開催の予定が決まり次第、 大樹町と本校のホームページ等でお知らせします。ご了承ください。

令和8年度 前期生徒総会

4月22日(水)に前期生徒総会が開催されました。

新年度を迎え、各委員会の委員も新しくなり、今年度の活動方針などについて議論が行われました。

生徒会執行部に続き、各委員会から説明があり、それに対する質疑応答が行われました。

また、総会資料はデータ配信され、生徒は各自のタブレットを使って議事内容を確認しました。

生徒の皆さんが楽しく充実した学校生活を送れるよう、一人一人の力が発揮されることを期待しています。

1学年 探究学習オリエンテーション

4月15日(水)、本校の特徴である探究学習「総合的な探究の時間(キャリアデザイン)」「地域探究」について、オリエンテーションを行いました。

 

生徒のみなさんは、真剣なまなざしで説明を聞いてくれました。

説明後は、オンライン学習サービスのポートフォリオ機能を使って、振り返りを行いました。

これから前向きなマインドセットをもち、いろいろなことに挑戦してもらいたいです。

新入生歓迎会

4月9日(木)に生徒会主催の新入生歓迎会が行われました。

新入生は、前日の入学式に引き続き、まだ緊張している様子でした。

その緊張をほぐし、少しでも早く学校生活に慣れてもらいたいという思いから、生徒会執行部のメンバーが企画しました。

新入生への歓迎の言葉

吹奏楽部の演奏

バドミントン部の漫才での部活動紹介

宇宙航空サークルのエアロケット発射

教職員紹介

 

新入生に部活動や教職員、生徒会行事などを紹介することができました。

1日も早く学校に慣れ、生徒と教職員の皆さんで楽しく充実した学校生活を送りましょう。

着任式・始業式・入学式

 4月8日(水)、2・3年生にとって令和8年度の教育活動がスタートしました。
 着任式では、浅見教頭先生をはじめ新たに着任された教職員を迎え入れた後、始業式では学習・生活・進路各担当の教員よりそれぞれ説明がありました。

  着任された教頭先生のご挨拶           生活に関しての説明をしています

 

 午後は入学式を挙行致しました。
 新入生17名が、少し緊張した面持ちで体育館へ入場し、厳粛な雰囲気の中、一人ずつ呼名をされると元気な返事を返してくれました。また、代表生徒の宣誓も希望に満ち溢れ、大変素晴らしいものでした。式の終了後、校歌や1学年団の先生方の紹介を行い、最後に新入生と保護者の方たちと記念撮影を行いました。

 新入生は慣れない事も多々あるかと思いますが、今日の「初心」を忘れず、新しいことに挑戦する気持ちを大切に、先生方と一緒に頑張っていきましょう。

   式前のオリエンテーション         校長式辞           新入生・保護者集合写真

 

年度始め校内研修会を実施しました。

4月7日(火)、本校の特徴的な教育活動について、各担当からの説明により教職員間で目線合わせを行い、カリキュラムマネジメントの推進・充実に資することを目的として、校内研修を実施しました。

 

「総合的な探究の時間」、学校設定科目「地域デザイン」「大樹高Plus」、授業のユニバーサルデザイン化に係る「大樹スタンダード」、生徒のコミュニケーション・スキルの育成に係る「CST(コミュニケーション・スキル・トレーニング)」などについて本校各担当からの説明の他、オンライン学習サービス及び公設塾「オンラインチャレンジ大樹」について、各運営担当者から説明をいただきました。

8日(水)からいよいよ新学期がスタートです。我々も準備万端で臨みます!

 

 

令和8年度を迎えるにあたって

 本日4月1日より、令和8年度がスタートしました。本年度も、総合的な探究の時間や学校設定科目「地域デザイン」での取り組みや、各教科の学習活動、学校行事、部活動での生徒の様子など、本校のあらゆる教育活動についてホームページを中心に紹介してまいります。ぜひお時間のある時にご覧ください。

 新年度を迎えるにあたり、校長からの挨拶を更新いたしました。「学校案内」ー「校長室より」からご覧いただけます。

 今年度も、大樹高校教育活動へのご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

ピクトグラム表示が設置されました!

 本校が大切にしている「共生」をテーマにした学習を、1年生の「家庭基礎」、2年生の「生活と福祉」において、ピクトグラムを題材として取り組みました。校内の表示は、だれにとっても優しいものになっているかを考えたときに、「小さな子どもは文字が読めない」「日本語がわからない人もいる」など生徒達から課題が出され、この課題を解決するべくピクトグラム表示に取り組みました。

 デザインは思った以上に難しそうでした。グループごとに相談しながらなんとか仕上げ、プロのデザイナーさんにお渡ししました。ピクトグラムは、プロの方でも難しい分野だそうで、高校生が一生懸命考えたのが伝わるデザインであるとお言葉をいただきました。

 プロの手によってきれいに整えられたデザインについての説明をZoomを使ってデザイナーの方からお話しいただきました。

 

「自分たちが取り組んだものが、形になりうれしい」「自分たちのデザインがずっと学校に残るのはうれしい」など、取り組んだ感想を述べていました。

 そしていよいよ設置です。

こんなに素敵な看板が設置されました。

今回の取り組みに際しましてデザイン担当、看板制作、設置とお世話になりました企業様、大変ありがとうございました。

(株)ワッカ 様

(株)サトウ塗装店 様

菊池建設(株) 様

には、心より感謝申し上げます。

新学期、生徒が登校したときの反応が今からとても楽しみです。

令和7年度 終業式・離任式

 3月24日(火)、令和7年度の終業式・離任式を行いました。

 

 式の前にいじめ撲滅標語コンクールで受賞した生徒への表彰を行い、その後、教務部長、生徒指導部長、進路指導担当からそれぞれ話がありました。特に、生徒指導部長からはネット上でのSNS等による暴力動画やいじめに関する動画の拡散、誹謗中傷が、どれだけの人間を傷つけてしまうのかということを資料を配布して説明がありました。

 

 その後、終業式では、校長から「自ら学んで自分を磨く」、「誰かに言われたからやる」のではなく「自分の将来のために必要だからやる」といった主体的な学びについてと、広い視野で「職業」についての情報を集めることについての話がありました。

 

 

 

 

 

 最後に離任式を行いました。今年度は3名の先生が本校から離れることとなりました。これまで、本校のために尽力いただき、ありがとうございました。そして、次の場でもご活躍ください。

 

 

 

 

 

大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

 先月開催予定で、雪害により延期となっていました、大樹高校活性化推進協議会主催の「大樹高校応援!町民ミーティング」が4月20日(月)に開催されることが決まりました。

 詳しくはこちらの チラシ をご覧ください。当日は、北海道大学大学院教育学研究院の篠原岳司准教授からの講話も行われます。大樹高校、地域の未来のために、まずは大樹高校や大樹町、そして高校の現状を知ることから始めましょう。

 参加申込方法は、4月15日(水)までに、 チラシ 内にある二次元コード等から、またはFAX( 01558-6-2056 )で大樹町教育委員会学校教育課まで申し込むこととなっています。

 地域の皆様の多くのご参加をお待ちしています!

一人の生活者として自立するために・・・家庭科の取り組み

 1年生「家庭基礎」(必須科目)での取り組みを2点ご紹介します。

1 金融経済教育

 「将来に備えるお金の話」と題しまして、SMBCコンシューマーファイナンスの方からZoomによる講話をいただきました。ライフプランとお金の関係、低金利時代を生き抜くための資産運用の必要性、資産形成体験ゲームをとおして投資のポイントを学ぶなど、盛りだくさんの内容で講話をいただきました。前半は、普段意識していなかった用語がたくさん出てきて理解が進みませんでしたが、ゲームを取り入れたグループワークは大いに盛り上がり、やっていくうちに理解が深まりました。今後、ニュースやCMなどで流れてくる「用語」に敏感に反応できる基礎ができたと思います。

 

2 地域の食文化を継承する調理実習

 便利なものがどんどん開発され、私たちの生活においては「省力化」や「負担軽減」につながっていることは間違いありません。

 ひと昔前は、鍋でご飯を炊くという作業が「炊飯器」に替わり食生活が大きく変わりました。今は、ファストフードやレトルト食品の利用により炊飯器の使い方がわからない若者が多くなっています。

 便利なものは大いに活用すべきと考えますが、食生活においては少し注意が必要です。そんなことを、地域の食文化とともに学習するための調理実習を行いました。

 メニューは、「豚丼」「とうふとわかめの味噌汁」「いちご」です。

 「1合ってどれくらい?」「水はどのくらい入れるの?」と炊飯器の使用に関する質問や、「ロース、バラってなに?」と肉の部位に関する質問がありました。「豚丼のタレって自分で作れるんだ!」と感心していた生徒は多数。大阪から来ている生徒は「家でも作ってみる!」と自炊のメニューに加えてくれるようです。

 味噌汁は、昆布とかつお節で丁寧にだしをとりました。化学調味料で済ませることが多い中、「本物」を味わう体験はとても貴重です。おかわりしたい!と大人気の汁物となりました。

 今が旬の「いちご」をデザートに用意しました。食材から季節を感じることは生活を豊かにします。

 とってもおいしくできて、残食ゼロの調理実習となりました。

 *生徒達が身につけているエプロンは、授業で作成したものです。

3月5日(木) 大樹高校応援!町民ミーティング 延期のお知らせ

 本日(3月5日)、開催を予定していました、大樹高校活性化推進協議会主催「大樹高校応援!町民ミーティング」は大雪等による影響で延期となりました。

 開催日が決まりましたら、改めて、大樹町、大樹町教育委員会、本校からご案内いたします。

 参加を予定されていた皆様には、急なこととなり、ご迷惑をおかけすることとなりましたが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

第76回卒業証書授与式 挙行

 3月1日(日)に第76回卒業証書授与式を行いました。今年度は32名が卒業となり、式では校長から一人ひとりに卒業証書が授与されました。校長の式辞では「大樹、大きな樹のごとく、深く、愛を根付かせ、大樹の空の星のごとく凛(りん)として輝いてください。あなたの選んだその道が、世界でたった一つの幸福な物語へとつながっていることを、私は信じています。卒業おめでとうございます。そして、次の道に堂々といってらっしゃい。」という言葉が卒業生に贈られました。

 

 

 

  

 

 今回の卒業生は、本校の普通科の長い歴史の最後の卒業生となります。

 1・2年生は、普通科地域探究科の生徒として歴史を刻み始めています。科は変わっても、大樹高校の生徒の持ついろいろな良さはしっかりと受け継がれています。卒業生の皆さんには、その良さを忘れず、それぞれの行き先で活躍してほしいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 多くのご来賓の皆様、そして保護者等の皆様に見送られた卒業生。これから頑張ってください!

同窓会入会式 32名が同窓会に仲間入り

 2月27日(金)に同窓会入会式が行われました。

 同窓会長からお祝いのお言葉をいただき、事務局長から本校同窓会の歴史等のご説明がありました。また、記念品もいただきました。

 今回の卒業生を合わせると、同窓会員は7900名を超えました。全国、世界のどこかでご活躍されている同窓生の皆さん。新しい仲間が32名増えました。今後、いろいろな場面で会うことがありましたら、どうぞ温かく接していただければと思います。あわせて、引き続き、大樹高校の教育活動に対しまして、ご理解やご協力、ご支援等、よろしくお願いいたします。

 

 

3月5日(木) 大樹高校応援!町民ミーティング開催のお知らせ

【大樹高校活性化推進協議会主催、大樹町・大樹町教育委員会共催】

3月5日(木)18時30分から20時まで、大樹町生涯学習センターで開催

詳しくはチラシをご覧ください。参加申込についても記載されています。

→ 「大樹高校応援!町民ミーティング」チラシ

 当日は大樹町長からまちづくり、大樹高校長から高校の特色、大樹町教育委員会から高校の現状と町の支援についてそれぞれ説明があり、さらに、特別講演として、北海道大学大学院教育学研究院・篠原岳史准教授をお迎えして講話をいただきます。また、講演後、住民のみなさんと意見交換の時間を設ける予定です。

 高校の未来は、地域の未来につながります。皆様からのご支援とご協力が必要です。ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください。

2学年探究成果発表会

 2月19日(木)、本校にて2学年探究成果発表会を実施しました。

 4~7月にかけて大樹町の各産業について、講話やフィールドワーク等を通して理解を深め、その学びを基に、12月から本格的な探究活動を開始しました。生徒たちはそれぞれのテーマに沿って課題を設定し、情報収集、整理・分析、まとめ・表現というサイクルを繰り返しながら、今回の発表に臨みました。

 発表会では、これまでの成果をしっかりと発表することができました。今回の発表で終わりとするのではなく、いただいたフィードバックを踏まえ、3学年でも引き続き探究活動に取り組んでいきます。

 ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

大樹高校開放講座料理教室開催

 2月6日(金)に「大樹高校開放講座料理教室」が本校調理室で開催されました。大樹町教育委員会が主催する社会教育事業の一環で、参加対象は一般の方です。講師は本校家庭科担当が務めており、毎年人気の講座で、今回も8名の方が参加されました。

 今回取り組んだのは「レモンメレンゲパイ」。参加者は、講師の楽しいお話や説明を聴きながら、また、実演をじっくり見ながら、実際に作りました。約2時間半の楽しいひとときを過ごすことができました。みなさん、美味しそうなパイができたようで、満足いただけたようでした。

「あつまれ!大樹っ子!!」が開催されました

1月31日に「あつまれ!大樹っ子!!」が本校調理室及び体育館で開催されました。これは大樹町教育委員会が主催する社会教育事業の一環で、参加対象は大樹小学校の子どもたちです。

テーマを「食事と運動で寒さを吹き飛ばそう!」とし、前半は本校家庭科担当による「恵方巻き作り」、後半は保健体育科担当による「キンボール」を楽しみました。また、本校クッキング部の6名がアシスタントとして参加協力しました。

クッキング部の発案で、8種類の具材を用意し好きな物を選んで作るスタイルにしました。

まずは具材の準備からです。高校生の指導の下、楽しく安全に作業が進んでいきました。

高校生顔負けの腕前を持つ小学生もいました!みんなとても上手に巻いていましたよ。

続いてキンボールです。巨大ボールを目の前にワクワク!

ニュースポーツ「キンボール」は、もちろんみんな初めての体験です。小学生にとっては自分の身長と変わらないほどの巨大なボールをヒット(打つ)してレシーブ(落とさないようにキャッチする)するスポーツです。ルールの説明をよく聞き、さっそくプレイ!

最初は、「オムニキン、みどり!」「オムニキン、ピンク!」と大きな声で叫ぶことをためらっていましたが、慣れてくるとゲームに夢中になり、みんな大きな声を発し、巨大ボールを追いかけて全力疾走していました。

終わる頃には、いい汗かいてみんなニッコリ。「たのしかった~」「またやりたい!」と感想を述べてくれました。

ぜひまた、大樹高校に遊びに来てくださいね。

 

 

「フードデザイン」最終調理実習

 3年生選択科目「フードデザイン」の最後の調理実習が終わりました。

最終回は、「年中行事と食」をテーマに「恵方巻き」を作りました。

具は、甘辛く煮た油揚げ、卵焼き、ほうれん草、桜でんぶの4種。

巻き方の説明を受けた後、一人一人が自分の分を巻きました。

上手に出来上がった恵方巻きを、食べ方のルールに沿って「恵方」をむいて「切らずに」「無言で」いただきました。

3月1日に卒業式を迎える生徒達。どんな願い事をしながらいただくのでしょう。

4月から始まる新たな生活(人生)がみなさんにとってより充実したものになるようお祈りしています。

そして1年後、自分の好きな具材いっぱいの恵方巻きを作ってくれることを期待しています。

3年生 笑いの中に学びあり!「落語で学ぶ年金セミナー」

 1月27日(水)、3年生を対象に「年金セミナー」を開催しました。今回は、札幌から講師の方をお招きし、なんと「落語」形式でご講演いただきました。

 遠路はるばる、雪による足元の悪い中お越しいただいた講師の方による落語は、笑いがあふれる楽しい時間となりました。「年金とは何なのか」「自分たちの将来にどう関わってくるのか」という難しいテーマも、落語の軽妙な語り口のおかげで、生徒たちはスッと理解を深めることができたようです。

 初めて落語を間近で見る生徒も多く、日本の伝統芸能に触れながら、社会の仕組みを学ぶ貴重な機会となりました。悪天候の中、貴重なお話を届けてくださり、本当にありがとうございました。

卒業生をお招きして(家庭科の取り組み)

3年生選択科目「フードデザイン」において、卒業生をお招きし、講話と体験実習を行いました。

今回は、帯広市内のホテルでパティシエとして活躍中の卒業生にきていただきました。

卒業後の進路選択から就職までのこと、勤めてからのいろいろなエピソード、社会人として大切なことなどとても貴重なお話をたくさんいただきました。

また、普段のお仕事の様子がわかるようなプロの腕前も披露していただきました。専用の道具を器用に使いこなし、あっというまにステキなデコレーションケーキができあがり、生徒達は感心するばかりでした。

先輩から手ほどきを受けながら生クリームをぬってみました

先輩が仕上げたケーキを試食したところ、あまりのおいしさに笑いが止まらない生徒達でした。

3月1日に卒業式を迎える生徒達にとって、先輩からの「戦力の1人として企業で働く」という言葉は、身が引き締まる思いでした。しかし、辛いことばかりではなくて自分の人生は自分で楽しむことも大切と、言葉を付け加えてくれた先輩講話でした。

お忙しい中時間を割いてくださった本校卒業生には感謝しかありません。いつまでも大樹高校の応援団であってくれることを願います。

航空宇宙ボランティアサークル 日本宇宙少年団大樹分団活動に参加

 1月24日に、日本宇宙少年団大樹分団主催でエアロケット製作と打ち上げ実験の活動を本校体育館で行いました。当日は、小学生6名(及びその保護者等)が参加し、本校の航空宇宙ボランティアサークル1・2年生のメンバー7名も製作アドバイザーとして参加しました。本校生徒は、今年度、和歌山大・慶応義塾大との連携授業や理科の授業等で、製作経験があったので、小学生に遠くへ飛ばすためのヒントを与えながら、小学生それぞれが製作する様子を温かく見守ったり、発射実験に付き添ったりなどしました。
 参加した小学生は、全員、最初製作したものより、改良を重ねるごとに飛距離が伸びていくことに笑顔を見せていたのが印象的でした。製作説明、打ち上げ実験を含めた当日の進行のすべてを行った本校生徒も楽しみながら参加することができました。

 

3年生 「着こなしセミナー」実施~社会人への第一歩~

1月22日(木)、3年生を対象に「着こなしセミナー」を開催しました。洋服の青山帯広店から講師の方をお招きし、様々な状況に応じたスーツの選び方や社会人としての身だしなみについてご講義いただきました。

講義の後は、実際にスーツを着用する体験も行いました。初めて袖を通すスーツに少し緊張気味の生徒たちでしたが、コートのベルトの結び方や、慣れない手つきでの名刺交換の練習など、実践的なスキルを一つひとつ熱心に学んでいました。

卒業を控え、一歩ずつ「大人」の準備を進めている3年生。今回学んだ「相手に敬意を払う身だしなみ」を、これからの新しい生活でも活かしてほしいと願っています。

 

学びの集大成 自由献立調理実習

3年生選択科目「フードデザイン」で、1年間の学びの集大成として、自由献立調理実習を実施しました。

4月から、栄養学、食文化、食生活、調理技術、食材の特性に関すること、また外部講師による授業など「食」について多角的な視点で学習してきました。その集大成として、各グループごとに自由献立で実習を行いました。

どの献立も野菜が豊富、色とりどりの出来映え。主食、主菜、副菜をそろえてバランス良く、さらにはデザートまで付いていました。和食が少ないことが少し残念ですが・・・。

▶ピーマンの肉詰め、カッテージチーズ入りポテトサラダ、ニラと卵のスープ

雪印メグミルク株式会社様のチーズセミナーで学んだことを生かしたポテトサラダです。

▶チャーハン、餃子、餃子の皮フルーツタルト

みんなで協力して具を包んでいるところです。「ひだが寄らな~い!」と苦戦してました。

焼き上がった餃子の上には、たっぷりのもやし!チャーハンは、お店に負けないくらいパラパラに出来上がっていました。

▶ロコモコ丼、コンソメスープ、オレンジ寒天

ロコモコ丼、ご飯が見えないくらいのトッピングです。具だくさんスープも美味しそうです。

▶じゃがいものキッシュ、トマトのポトフ、チョコマシュマロのカトルカール

こちらは洋風メニュー。キッシュ、ポトフともに具だくさんで美味しそうでした。カトルカールとは、いわゆるバターケーキのことですが、生地にチョコとマシュマロを加えるところが若者らしい一品でした。

▶デミグラスハンバーグ、ほうれん草のごま和え、コンソメスープ、いちごのパンナコッタ

ほうれん草のごま和えが美味しくて、もっと食べたい!と感想を述べていました。いちごが一時期よりも値下がりしており、デザートに取り入れたそうです。暦の上では春も間近。季節を先取りしたデザートでした。

▶和風たらこパスタ、きのことほうれん草のミルクスープ、フルーツパンチ

フルーツパンチには、ブドウゼリーと抹茶ゼリーを作り加えていました。写真ではわかりにくいのですが、彩りがきれいでした。本校にはスープの盛り付けに適する食器がないため、どのグループも味噌汁椀を使っています。見栄えが少し残念です・・・が、おいしいスープでした。

3年生の登校日はカウントダウンに入っています。

来週は最後の調理実習で「恵方巻き」を作り、みんなで願い事をしながらいただく予定です。

休業明け、ある生徒から、冬休み前に実習した「ポテトグラタン」を冬休み中に家族に振る舞い、とても好評だったという話を聞きました。新学習指導要領では、「学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性の涵養」と述べられています。学習を通して「気付き」それを「実践」することで、自分の人生そして社会を創造できる大人になってくれることを願っています。

冬季休業明け全校集会

 本校は、1月14日(水)から冬季休業明けの授業がスタートしました。

 授業前に実施した全校集会では、校長からは、

「新しい年を迎え、心を新たにしてスタートラインに立ちました。まず、目標を立ててください。進級や卒業するまでの期間の目標と今年一年の目標の2つです。その際、その目標のゴールまで全力をあげてどのように走り抜けるか考えましょう。」

「 「初心忘るべからず」 人は誰でも新しい節目を迎えた時、「今年こそは頑張るぞ」とか「今度こそは」とか「この学校、この会社では」とか何か目標を立てて、決意を新たにするものです。しかし、日を重ねるにつれてその決意を忘れ「こんなはずではなかった」となっていることがあります。時々立ち止まって振り返り、「三日坊主」とならないようにしましょう。「継続は力なり」です。」

といった講話がありました。

 3年生は今月と卒業式前日、当日のわずかとなった登校日、1・2年生は3月までの2か月半、一日一日を大切にしながら、充実した学校生活を送ってほしいと願っています。

 

おやじの会 小学生交流会

 12月22日(月)、大樹町内の子育て支援サークル「おやじの会」小学生30名と大人6名、本校3年生「保育基礎」選択者7名で交流会を実施しました。

 今回はクリスマスをテーマにしたハンドクラフトを行いました。

小学生が取り組みやすいように準備を整えました。

作り方のコツを教えます。

小学生の作品です。ステキなクリスマスドームが出来上がりました。

高校生考案給食の日 小学生と交流

 12月19日(金)の給食は、本校3年生「フードデザイン」選択者による考案メニューでした。また、生徒達は小学校を訪問し、給食交流を行いました。これは毎年、大樹町教育委員会、給食センター、大樹小学校のご理解とご協力のもと実施しております。

 フードデザインの授業では、献立作成に必要なことを学習した後、グループごとに献立作成に入ります。2度の試作を行い献立が完成。それを給食センターの栄養士さんと調理員さんに試食していただき、提供されるメニューが決まります。

 当日は、小学校の1年生から6年生までの全クラスに高校生が入り、メニューの説明と見学旅行で学んだ台湾の食文化について紹介しました。

まずは、配膳のお手伝いから

準備が整ったらプレゼン

台湾の食文化についてクイズ形式にまとめたクラスは大盛り上がり

本日の給食です。「野菜たっぷりドリア」「コンソメスープ」

小学生から「毎日これがいいー!」「野菜がたくさんでおいしい!」などうれしい声がたくさん!

食べ終わった後は交流タイム

ご協力いただきました各関係機関のみなさま、学びが深まり大変貴重な経験となりました。ありがとうございました。

体育大会

 12月18日(木)に体育大会を開催しました。

元気の良い選手宣誓からはじまりました。

午前は学年対抗でミニバレー、バドミントン、バレーボール、ボッチャ、モルックの5種目を実施しました。

総合優勝は3年生、準優勝は1年生でした

 

午後は、全校生徒に教職員も含めて4チームに分け、サイコロダッシュ、プチョヘンザ、借り人競争、障害物を越えろ(障害物リレー)を行いました。

みんなが楽しめる競技がたくさん用意され、笑いが起こる場面もあり、とても楽しい時間となりました。

新生徒会執行部となってはじめての大きな行事でした。生徒会会員の多くの意見を取り入れて何度も修正をかけて出来上がった企画でした。この運営に携わった委員会や有志のお手伝い生徒たちのおかげで、みんなの心に残る楽しい行事となりました。お疲れさまでした。

第2回ふるさと給食

 12月4日は今年2回目のふるさと給食の日でした。メニューはミルクパン、牛乳、ビーフシチュー、あらびきウィンナー、大根サラダで、今回も大樹町産の「牛肉、じゃがいも、にんじん、ウィンナー、大根」がたっぷり使われていました。

 おいしい給食に、生徒たちも笑顔でいっぱいです。

 食材を提供してくださった生産者の皆さん、おいしい給食を作ってくださった給食センターの皆さん、ありがとうございます!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭科 「食生活に関する講話」

1学年「家庭基礎」において、大樹町保健福祉課栄養士の方を講師としてお迎えし、「食に関する講話」を実施しました。

この講座は、大樹町保健福祉課のご協力を得て毎年行われているものです。

事前に生徒の食生活についてアンケートを実施し、その結果を事例とともに提示して食生活における改善点をお話いただきました。

フードモデルを使いながら、わかりやすく教えていただきました。

食生活における改善点についてのグループワークの様子

バランスのとれた食事内容、生活リズム、食事と病気の関係など盛りだくさんで講義をいただきました。

「自分の身体は食べたものでできている」この言葉をしっかりと覚えておきます!

2時間連続の充実した授業をありがとうございました。

 

最後のCST

 11月26日(水)3年生最後のコミュニケーションスキルトレーニング(CST)が行われました。

 最初はグループ分けを兼ねたエクササイズとして、なんでもバスケットを実施。勝ち負けや優劣をつけるものではなく、とにかくみんなで楽しむことを意識して参加してもらいました。この日の朝、担任の先生から3年生の口癖(ネガティブ発言)禁止という指令が出ていたこともあり、素敵な言葉がけがあったり、盛り上げて笑わせてくれたり、雰囲気良く楽しむことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後のCSTとして何を伝えるか、学年の先生で相談した結果、この人と一緒に仕事がしたい、この人の力になりたい、この人のことを応援したいと思ってもらえる社会人になってほしいという願いを込めて、社会人(新入社員)として求められるマナーや礼儀について取り上げました。

  まずは先生方によるロールプレイを観て、何が問題なのか、自分ならどちらと一緒に仕事がしたいか考えました。このロールプレイは学校生活でも似たような行為がみられるため、自分の行動を振り返ってもらう機会にもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 話す時は相手の方に身体を向ける、目(顔)を見て話す、返事をする、相手が不快になるような態度はとらないなど、どれも基本的なことばかり。でも、学校生活ではできていない場面も多々みられます。自分の行動一つで、相手への印象と評価が変わることを理解しました。

 

 次もまた、名優たちのロールプレイを観て、望ましい対応についてグループで考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2つの課題のうち、同じ課題に取り組んだグループが集まり、自分たちのロールプレイを披露。その後代表者を決めて、全体の前で発表。生徒たちの演技もなかなかのものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後は3年生の先生方ひとり一人からメッセージを伝えました。先生方の言葉は生徒の心に響いたようで、みんな真剣に聞いてくれていました。

 

 卒業まで残りあとわずか。このCSTで今後の学校生活がどう変わるのか、そして次のステップにどう活かされるのか見守っていきたいと思います。

見学旅行報告会

11月21日(金)、5・6時間目に「2学年見学旅行報告会」を実施しました。

台湾見学旅行で訪れた見学先や大樹區の訪問、義守大学との交流会について、各班が分担して報告しました。また、見学旅行中に取り組んだ探究活動の内容や自主研修についても併せて紹介しました。

生徒からは、「異国の文化に触れ、学びの視野が広がった」「初めての海外で不安もあったが、行ってみたら楽しく過ごせた」「見学旅行を通して友人との絆が深まった」などの感想が寄せられ、海外での体験を通して得た気づきや成長を、生き生きと発表してくれました。

 

今回の台湾見学旅行の実施にあたり、御協力・御支援を賜りましたすべての皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

生と性に関する講話

 11月19日(水)全校生徒を対象とした「生と性に関する講話」を実施しました。今年は自分自身を大切にし、自分らしくよりよく生きるための力を育むことを目的として、精神保健福祉士・公認心理師・自己肯定力トレーナーでLIFE&心&WORKアメトソラ代表の永野拓己さんをお招きし、自己肯定感についてお話ししていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感と聞くと、自分のいいところを受け止めることだったり、得意なところを見つけることだと思っていましたが、良いことも悪いことも含め、そのままの自分を認め、受け入れることが大事だと教えていただきました。

ネガティブ思考とポジティブ思考で認知がどう違うか考える演習では、生徒たちも想像を膨らませ、様々な意見を書き入れていました。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

自分を認めているか認めていないかによって、自分の心の根っこの考えも違うものになることを理解し、他者評価もその後どうなるかの予想も変わってしまい、結果として人との関わり方や行動が変わるということを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感はこれからでも変えることができるもの。よい自分も悪い自分もあっていい、どんな自分も良いと認め、楽しく幸せな生活を送ってくださいというメッセージをいただき終了しました。

【生徒感想】

 ☆ 今回の話を聞いて言葉の受け取りや気持ちについてわかりました。自分を責めてしまう時もあるので今回の話を聞いて今の自分を受け入れて好きになれるようになりたいと思いました。

☆自己肯定感が低いことやネガティブなど自分に当てはまることの解決策をたくさん提案してくださってとても役に立ちました。楽しい人生を送ろうと思います。

☆自己肯定感というのは、ただ単に自分に自信をもっているということだと思っていました。だけど実際は自分の良いところも悪いことも受け入れるという意味があるのを知らなかったので新たな学びでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふれあいカフェ」交流学習

 11月17日、2学年選択科目「生活と福祉」において、大樹町社会福祉協議会主催の「ふれあいカフェ」にお邪魔し、交流学習を行ってきました。

 4月から、ふまねっとの見学や福祉施設の方から介護技術を教わったりするなどして高齢者にかかわる学習を深めてきました。それらを活用し、今回の交流では一緒に楽しめるレクリエーションを企画しました。その様子をご紹介します。

①風船バレー

まずはルール説明。

怪我防止のために座ったままで行うルールでしたが、ついつい力が入りおもわず立ってしまう方も・・・。

②ことば並べゲーム

説明をしっかりと聞いてくれる参加者のみなさん

頭をフル回転させて単語をつくります。

③ピンポンボウリングゲーム

最後にお別れと御礼のご挨拶。

それに対して、「とても楽しかった。身体も頭も使ってとても良かった。お金をかけなくても楽しいレクリエーションができることがわかりました。」とお言葉をいただきました。

座学からは学ぶことができないたくさんのことを、交流実習を通して深めることができました。

また、おいしいお弁当もありがとうございました。

保育実習を実施しました

11月11日、3学年選択科目「保育基礎」において、保育実習を実施しました。

認定こども園たいき様のご協力を得て、毎年実施しております。

この日に向けて、園児のみなさんと楽しむレクリエーションの準備を進めてきました。

クリスマスが近づくこの時期ならではの工夫を凝らした取り組みを合わせてご紹介します。

一つ目のゲームは、「ジャングル探検に行こうよ!」です。

高校生の「ジャングル探検に行こうよ!」のかけ声に、元気いっぱい反応する園児のみなさん。

最後のお題を「トナカイ」に設定することにより、今回の交流ゲームのテーマは「クリスマス」であることを伝えました。大喜びの園児のみなさん。

高校生がトナカイになり、2つめのゲーム「しっぽとり」がはじまりました。

必死に高校生を追いかける園児達、本気で逃げる高校生!

3つめは「ひっくり返し競争」です。

サンタクロースとトナカイが表裏にデザインされているカードを、自分が属するチームのデザインにひっくり返していくことを競うゲームです。制限時間ギリギリまで全力で取り組む園児のみなさんを見て圧倒されていた高校生です。

4つめにクリスマスソングのイントロクイズをやって、ゲームは終了。

お土産に用意してきたサンタやトナカイの折り紙とプラ板をプレゼントしました。

最後はお別れのご挨拶。

園児のみなさんから「楽しかったです」とお話があり、高校生も充実感にあふれている様子でした。

また、写真右端に移っているのはクラス担任の先生。本校の卒業生です。立派に社会に貢献している先輩の姿が後輩を刺激してくれました。卒業が迫ってきている3年生は、4月からの生活に期待と不安が入り交じっているようでした。

ご協力いただきました認定こども園たいきのみなさま、ありがとうございました。

命の大切さ・薬物乱用防止講話

 11月12日(水)北海道警察釧路方面広尾警察署の方に来ていただき、全校生徒を対象に命の大切さ・薬物乱用防止講話を実施しました。

 覚醒剤や大麻などの薬物を一度でも使うと乱用になってしまうこと、止めたくても自分では止められなくなること、止めてもフラッシュバックが起き、一生、薬物と戦わなくてはならないことを知りました。

 また、市販されている薬も、用量用法を守らなければ薬物乱用になること、海外のサイトでは「お香・アロマ」などと書いてあっても禁止薬物が入っていることがあるなど教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 命の大切さについては、自分の命について考えるきっかけになってほしいとのことで、職務上たくさんの死と向き合っているからこその熱い思いを語ってくださいました。

 生徒たちも自分の命、家族や大切な人の命について考えることができました。お忙しい中、ご講話いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【生徒の感想】

◆薬物乱用で学んだ最も重要なことは、自分自身の人生だけでなく、大切な家族や友人、そして社会全体を破壊する力を持っているということです。そのため、決して手を出さないという強い決意と、誘われたときに断る姿勢が不可欠であると学びました。

◆自分が薬物をしないのは前提として周りにしようとしてる人とかがいたら止められるようにしようと思いました。

◆自分の命も相手の命も守るために、薬物の怖さを忘れないように生活しようと思った。薬物で人生が壊れないように、何か困っている人がいたら相談にのろうと思った。

◆命は自分の楽しみを満喫するためと家族のためということに共感し、改めて自分と周りの人を大切にしようと強く思いました。

◆現役の警官の方からの遺族のリアルな話を聞き、自分の命について考えるきっかけになった。

台湾見学旅行記 5日目 最終日

楽しかった旅行も、ついに最終日となってしまいました。

飛行機の時間に合わせ早朝から移動開始。

車内にて、5日間お世話になった現地添乗員さんに校長先生、代表生徒よりお別れの挨拶です。

また、ホテルで積み込んだ朝食ボックスをいただきながら空港へ。

無事に出国手続きを終え、機内へ。

しかし、再びまさかの遅延・・・。

計画通りに行かないときにどうするか、これもまた勉強です。

機内食です。おいしさ、温度、ボリュームどれをとっても大満足です。

遅れはしましたが、無事に帰国。

5日間お世話になった添乗員さん、看護師さんにご挨拶。

空港からは、大樹町のバスにて帰ってきました。

異国の地で様々なもの見て、感じて、考えた5日間だったことと思います。

日本を離れ、改めて感じたこともたくさんあったはずです。

その中でも、本校の教育で大切にしている「共生・共創」についての理解を、多くの体験から学んだことでしょう。

本校の台湾見学旅行は、大樹町の支援をいただいておこなわれています。学んだたくさんのことは、今後の学校生活に生かしていきます。また、見学旅行報告会にて詳細をお伝え致しますので、ぜひ御来校ください。

<見学旅行報告会>

1 日にち   11月21日(金)

2 時 間   13:05~14:45

3 場 所   本校体育館

*詳細につきましては、別途ホームページにてご案内致します。  

台湾見学旅行記 4日目

4日目の朝、旅の疲れを感じるころ・・・

とてもステキな出来事がありました。

生徒達が出払った後の部屋の点検に行った際のことです。

テーブルの上に、以下のようなメモが置かれていました。

なんとステキなことでしょう。

私たちを温かく迎えてくださったすべての台湾の方に届けたい気持ちで書いたメッセージです。

これを見つけた客室清掃担当の方は、きっとハッピーな気持ちになりましたね。

コミュニケーションスキルがどんどん上がっていく生徒達です。

4日目は、大学生のナビゲーションで高雄市内の自主研修です。

お世話になったホテルを後にして、集合場所である美麗島駅に向かいました。

美麗島駅は、ステンドグラスが綺麗であることで有名な駅です。

生徒達は6グループに分かれ、担当の大学生と合流し、それぞれの研修場所へと出発しました。

大学生がついてくれるので、言語や道順の心配はいりません。

希望するところに連れて行っていただき、その間も交流を深め、とても充実した研修となりました。

最後に、お世話になった学生達に御礼とお別れの挨拶です。

 

別れ惜しんでいる生徒達

美麗島駅を後にして、新幹線で再び台北に向かいました。

台北到着後、初日に行く予定だった士林夜市に行き夕飯となりました。

屋台がずらりと並び、どれにしようか迷いました。

小籠包は大人気。

事前学習で作った魯肉飯も大人気。

多くの生徒が顔の大きさほどもある台湾の鶏の唐揚げ(大鶏排)を食べ、そのおいしさにみんな笑顔になっていました。

5日目(最終日)は、早朝より帰国の途につきます。

台湾見学旅行記 3日目 その3

3日目、大学訪問を終えた後、代表生徒は大樹町との友好都市関係にある大樹區役所へ表敬訪問を行いました。

入り口に用意されていた掲示板。温かな歓迎を感じました。 

代表生徒のTシャツにご注目ください!

 前日に行ったお土産品店で購入したそうです。

旅行前からの計画で、台湾をデザインしたかわいいTシャツをおそろいで購入し、訪問時に着用することにしていたそうです! 胸には 「I ハート taiwan」の文字がプリントされています。

歓迎のご挨拶をいただいた後、大樹區の歴史、街づくり、持続可能な農業などの説明を受けました。 

熱心にメモをとる生徒達です。

科目「地域デザイン」で取り組んだ内容とリンクさせ、大樹町の課題解決につながるたくさんのヒントを学ばせていただきました。

手作りの「ビーズストラップ」をプレゼントしました。

とても喜んでくださり、大変盛り上がりました。

午前中に訪問したパイナップル農園の謝さんです。

腕を上げて喜びを表現してくださいました。

短い時間ではありましたが、「大樹」という地で暮らす者同士、このつながりを大切に手を取り合って行くことが大切であることを強く実感しました。海を越えての「共生・共創」について深く学ぶ大変貴重な経験となりました。

區役所の皆様、お忙しい中、時間を作っていただきありがとうございました。

3日目の夜は、ホテル近くの大型ショッピングモールでお買い物、近くの観覧車に乗って夜景をみたり、ホテルのプールを利用したりと、それぞれの楽しみ方で過ごしました。

台湾見学旅行記 3日目 その2

今回は、義守大学訪問・交流について報告します。

バスを降りると、早々の大歓迎ムードに私たちも感激しました。

学生達や大学の先生が大勢お出迎えしてくださいました。

教室に座りきれないほどの学生達が、私たちとの交流学習に参加してくださいました。

今回お世話になった日本語学科の先生達です。

こうして私たちは多く方に温かく迎えていただき、緊張がほぐれました。

生徒代表の挨拶です。

緊張しましたが、大勢の前で話すのも貴重な経験となりました。

 

全体セレモニーの後は、グループにわかれての学習です。

この義守大学訪問では、科目「地域デザイン」で取り組んだ地域課題について、日本語学科の大学生に発表し、意見交換しました。

本校は、昨年度北海道で唯一の「地域探究科」としてスタートし、地域探究に力を入れています。4月から大樹町の産業課題について地域の人と語り合ってきました。その成果を大学生に向けて発表し、異文化交流する中からまた新たな気づきを得ることが今回の課題です。

また、日本の遊びの文化を紹介しながら更に交流を深めました。

写真は、ふくわらいの様子です。

学生達と折り紙を楽しんでいます。

その他、けん玉をしたりクイズをだしたりと大盛り上がりの交流となりました。

クラス全員で作成した「ビーズストラップ」をプレゼントすると、みなさん大変喜んでくださいました。

終了後は、翌日(4日目)の高雄市内自主研修でお世話になる学生達と最終打ち合わせを行いました。

 

短い時間ではありましたが、多くの人とふれあい、温かさを感じ、つながりができた「パイナップル狩り」「義守大学訪問」は、本校が大切にしている「共生」についての理解を深める大変貴重な学習となりました。

台湾見学旅行記 3日目 その1

見学旅行3日目の報告です。

台湾はパイナップルやライチ、マンゴーなど南国フルーツの名産地です。

3日目は、寒い北国では体験できない「パイナップル狩り」からスタートしました。

写真中央は、農場経営者の謝さん。今回で3度目の訪問となりました。

謝さんが手にしているものは、昨年度訪問した生徒(現3年生)からの御礼のメッセージです。大変喜んでくださりました。

こうして深いつながりができて、謝さんより毎年6月には「ライチ」が送られてきます。

謝さんは、「大樹」という同じ名の地で暮らす者同士、この関係を大切にして今後も手を取り合っていきましょうと熱いメッセージを送ってくださいました。

生徒を代表して、挨拶とともに手作りの「ビーズストラップ」をプレゼントしました。

喜びをこうして表現してくださった謝さんです。

一面パイナップル!

謝さんよりもぎ方をご指導いただき、一人ずつ収穫体験をしました。 

もぎたてのパイナップルをその場で試食させていただきました。

とても甘く、瑞々しくて、香り高いパイナップルのおいしさに生徒達は大満足のようす。

暑い中での収穫体験となりましたが、そんな暑さも吹き飛ぶほどのおいしさでした。

パイナップルのおいしさと、謝さんをはじめ農場関係者の方の温かさに触れたとても貴重な学習となりました。

次回は、3日目その2として、義守大学訪問・交流についてご報告致します。

 

 

大樹町文化祭に参加してきました

 11月1日(土)大樹町生涯学習センターで行われた町文化祭特別企画に、茶道部が参加させていただきました。今回は部活動地域移行モデル事業でお稽古に参加している小学生と一緒に参加し、町民の皆さんにお茶をのんでいただきました。5年ぶりのお茶会に、町民のみなさんも大変喜んでくださり、私たち茶道部も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

 このような機会を与えてくださった大樹町関係者の皆さん、小島宗洋先生、ありがとうございました。

 

大樹の恵み いただきます!

10月31日(金)は今年度第1回目のふるさと給食の日でした。自然豊かな大樹町には肉、魚、野菜、牛乳など、おいしいものがあふれています。その食材を使った給食をいただき、生徒たちは大満足。笑顔あふれるひとときとなりました。食材を提供してくださった生産者のみなさん、いつもおいしい給食を作ってくださる給食センターの皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな揃って「いただきま~す!」 「ん~、おいしい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしいものをいただいているときは、会話も弾みます♫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさとの味を堪能中。3年生が給食を食べられのもあとわずかです。

 

 

 

 

台湾見学旅行記 2日目

今回は、2日目の報告です。

1日のはじまりは、ホテルでしっかりと朝食をとりました。

台北は数日前から大雨が続いていたようで、最初に見学が予定されていた「忠烈祠」での「衛兵交代式」が悪天候で中止になるというハプニング。

その分計画を前倒し、次の見学先である「故宮博物院」へ。世界3大博物院の一つとされ、大変貴重なものが数万点もあるそうです。

集合写真です。

ガイドの説明を熱心に聞く生徒達

事前学習「たいわんday」で有名な展示物について学習をしておきましたので、実物に触れ更に学習を深めることができました。

すべての展示物を見るには時間が足りない・・・。1日でも見終わらないくらいです。

次はプライベート旅行でゆっくりと見学するといいですね。

台湾での移動は、貸し切りバスでした。

日本のバスとは造りが違い、一階部分に荷物を積むスペース、二階部分に乗客スペースがあります。

少し高い位置からの見晴らしはとてもよかったです。

昼食は、飲茶料理。小籠包は絶品でした!!

午後からは、台北を後にして高雄市へ。新幹線での移動です。

高雄について、寿山公園へ。日が暮れると夜景がきれいなスポットです。

夜景の後は、楽しみにしていた火鍋料理。

タレの作り方を教わっているところです。調味料「砂茶醤」を使うのが台湾流なのだそうです。

食事後、今夜の宿泊ホテルに向かいました。

移動がたくさんあって疲れたことと思いますが、異国の地に来て初めての景色や匂い、食べ物、言語、風習に触れてテンションが高い生徒達でした。

 

 

「おやじの会」との交流、座談会

3年生選択科目「保育基礎」にて、「おやじの会」のみなさんと交流、座談会を行いました。

「おやじの会」とは、子どもの遊びや体験を保障する目的で発足したもので、名の通り「おやじ」たちが中心となって運営されています。毎週水曜日の放課後に、子どもたちとおやじ(おとな達)が集まり、水遊びや畑作り、収穫、高齢者とのふれあいなど地域の方々とのふれあいも大切にした取り組みが行われております。

 会員の方々から、子育てについての様々なエピソードが語られました。生徒からは「子育ての中で難しいと感じるのはどのようなことですか」との質問がでました。

 子育ては、一番身近なところでは両親や家族が協力して行うものであるが、地域ぐるみで見守っていくこともとても大切であると石倉会長からのお話があり、地域と子育てについて深く考えるきっかけとなりました。

お忙しいところお集まりいただきましたおやじの会の方々、ありがとうございました。