学校での出来事

たいわんDAY① ~発見!台湾の魅力と文化に触れる一日~

9月24日(木) 見学旅行に向けた事前学習として「たいわんDAY①」を実施しました。本取り組みは、各教科の学びを融合させた教科横断的な視点から、2日間に渡る日程の中で、台湾への理解を多角的に深める本校独自のカリキュラムです。

【1日の取り組み】

1時間目(英語):英語学習に加え、現地の基本会話となる中国語や固有の言語文化に親しみました。
2時間目(政治・経済):台湾ドルや紙幣のデザインの背景を探り、現地の経済や社会の仕組みを学びました。
3・4時間目(家庭):代表的な伝統料理「ルーローハン(魯肉飯)」「サンラータン(酸辣湯)」「小籠包」を調理・実食し、五感で食文化を味わいました。
5・6時間目(総合・探究):現地大学との交流事業に向け、各グループは各担当教員からのスライドチェックを目標に熱心に取り組みました。

 言葉・経済・食文化と多角的に台湾に触れたことで、見学旅行に向けた準備はもちろん、現地での活動に対する意欲も一気に高まりました。次回の「たいわんDAY②」でもさらに探究を深め、実りある見学旅行へと繋げていく予定です。

未来へテイクオフ!高校生と挑むモデルロケット発射体験

 9月17日(木)、大樹町の中学校で1年生約40名を対象に、モデルロケットの製作と発射体験の授業が行われました。本授業は、町が進める宇宙関連事業への興味を深めること、そしてロケットの原理を学びながら独自のアイデアや工夫を形にすることを目的に実施されたものです。

 

 
 当日は中学生が9つの班に分かれ、試行錯誤しながらロケットを製作。その学びをバックアップしたのが、本校「宇宙航空サークル」に所属する4名の生徒たちです。高校生たちは中学生に寄り添い、製作のアドバイスや安全な発射のサポートを丁寧に行いました。


 自分たちの手で作り上げたロケットが大空高く飛び立つと、会場からは大きな歓声が上がりました。地域とともに世代を超えて宇宙への夢と挑戦の心を育む、大樹町ならではの誇らしい一日となりました。

生のパイナップル×ゼリーの謎に挑む!生物基礎の「酵素」実験

 2学年・生物基礎の授業で、身近な食材を用いた「酵素」に関する実験を行いました。
生のパイナップルには、タンパク質分解酵素が含まれており、タンパク質でできたゼラチンを分解してしまうためゼリーが固まりません。生徒はこの性質を踏まえ、以下の2つのミッションに挑戦しました。
 1. 生パイナップルでゼリーが固まらないことを確かめる
 2. 固まるパイナップルゼリーを作成する
 酵素が60℃以上の加熱で働きを失うという特徴に着目し、デジタル温度計やガスバーナーなどの器具を活用しながら、温度管理や加熱処理を工夫して実験を進めました。

 
 実験後は、グループごとに写真等を交えながら方法・結果・考察について発表を行い、自分たちの実験方法の妥当性や改善点について多角的に検証し、クラス全体で共有しました。

 
 実験・発表をとおして、身近な疑問から科学的な探究心とプレゼンテーション力を育むことができました。

10月の台湾見学旅行では、現地で採れたてのパイナップルをたくさん味わってください!

生徒会執行部役員選挙

 生徒会執行部役員選挙を実施しました。毎年、大樹町選挙管理委員会から、実際の選挙で使用されている投票箱や記載台をお借りしています。生徒は投票に先立ち、選挙管理委員や地歴公民科の教諭から、選挙の意義や投票方法について説明を受けました。また、実際の選挙に近い形で選挙を行うことで、選挙の仕組みや投票の意義について理解を深めるとともに、有権者として主体的に政治に関わろうとする意識を高める良い機会となりました。

 

地域とつながる理科授業!大樹高校生と小学校1年生が歴舟川そばで生き物探し

9月8日(火)、本校2年生「生物基礎」において、大樹小学校1年生の生活科「いきものをさがそう」の授業に参加し、歴舟川そばの水路で連携授業を行いました。本取り組みは、地域の自然の良さを再確認し、異学年交流を通して地域社会の一員としての自覚を高めることを目的としています。


当日は高校生が小学生の班に入り、iPadのGoogleレンズ等を活用して生き物の特定を補助するなど、活動のサポートを行いました。

参加した高校生からは、「生き物の名前を聞いてくれたり頼ってくれて嬉しかった」や、「年齢差があってもすごくいい経験になり、楽しい時間を過ごせた」といった感想が寄せられました。
最初は関わりに不安を感じていた生徒も、子どもたちのパワフルさや豊かな発想に触れる中で、伝わる言葉選びを意識するなど大きな学びを得る機会となりました。

宇宙航空サークルとの交流について串本古座高校がnoteに取り上げていただきました

 8月末に宇宙航空サークルの生徒7名・教員1名が和歌山県に研修旅行に出かけたことについては、すでにホームページ記事や地域探究科通信「地域とともに」で紹介していますが、このことについて、交流先の和歌山県立串本古座高等学校がnoteの記事として取り上げていただきましたので、下のリンクからぜひご覧いただければと思います。

https://kushimoto-h.note.jp/n/n89d4cef04402

「場所は違っても、見上げる宇宙は同じ。北海道・大樹高校との宇宙交流」

 記事の中にもありますが、串本古座高校とは、串本町での宇宙シンポジウム、帯広での北海道宇宙サミットといった宇宙航空サークルの活動での交流をはじめ、「地域みらい留学」の東京フェスでも交流があり、両校の生徒がしっかりと関わり合い、互いに刺激を受けることができており、大変有意義な交流事業となっています。

 来月10月14日から3日間で開催される北海道宇宙サミットでは、串本古座高校、大分県立国東高等学校、鹿児島県立楠隼中高一貫教育校、本校が集まり、四校で交流します。各校は、宇宙関連の活動発表や海外ゲストとの交流も行います。

 宇宙航空サークルは発足3年目。今後少しずつ活動の場を広げていき、地元はもとより、道内外、全国から、自主的に宇宙に関する取組や学びに挑戦してみたい生徒に注目してもらえたらと考えています。

  

1日防災学校

 9月1日(火)、大樹町や自衛隊の御協力のもと、全校生徒を対象に「1日防災学校」を実施しました。また、地域の皆さまにも御参加いただき、防災について学ぶ貴重な機会となりました。

 1年生は、「知る・理解する」をテーマに、段ボールベッドの製作や避難テントの設営を行いました。実際に体験することで、避難所での生活や災害時に必要となる備えについて理解を深めました。

 2年生は、「想像する・判断する」をテーマに、本校を避難所と想定し、「Doはぐ」(避難所運営シミュレーションゲーム)を実施しました。大樹町役場の御協力を得て、専門的なお話を伺いながら、避難所運営について考え、災害時に必要な判断や行動について理解を深めることができました。

 3年生は、「活用する・表現する」をテーマに、自衛隊の部隊をお迎えし、炊き出し体験、自衛隊装甲車の見学、簡易担架の作成などを行いました。実際の救助活動や被災地で活用されているノウハウを学び、災害時に自分たちができることについて考える機会となりました。

 各学年とも、講師や本校教員の指導を受けながら、防災について真剣に、そして楽しく学ぶことができました。今回の学びを生かし、「いざ」というときに適切な行動をとることができるとともに、地域を支える一員として行動できる人に成長してほしいと思います。

 本校の1日防災学校に御協力いただきました大樹町役場、自衛隊をはじめ、地域の皆さまに心より感謝申し上げます。

 

オープンハイスクールを実施しました!

8月31日(月)に中学生・保護者・中学校教員を対象に、オープンハイスクール(体験入学)を実施しました。

今年度は、約120名の方に御参加いただきました。

学校説明では、学校長から地域探究科の特色について、また、有志生徒から進路活動、行事、部活動・サークルについて説明しました。

 

大樹高校では生徒一人ひとりを大切にし、個々の進路希望に応じた指導に取り組んでいます。見学や体験をとおして、大樹高校の雰囲気を感じとっていただけたと思います。

【体験授業の様子】本校生がチューターとして中学生をサポートした授業もありました。

 

 国語                            数学

 

 理科                            社会

 

 英語                            音楽

 

 家庭                            情報

御参加いただいた皆様、ありがとうございます!

なお、今年度のオープンハイスクールは終了しましたが、「授業を見学したい」「大樹高校の取組が知りたい」という中学生・保護者、中学校関係者の方がおりましたら、本校教頭まで御相談ください。

【観る側から語る側へ!】宇宙航空サークル 和歌山県研修

 8月29日(土)から8月31日(月)にかけて宇宙航空サークルは、宇宙シンポジウム in 串本へ参加するため和歌山県へ研修に行ってきました。シンポジウムへの参加のみでなく、現地では串本古座高校やオンラインで国東高校の生徒と交流しました。

 最初は生徒に緊張も見られましたが、宇宙の話を通じて生徒が心を通わす姿を見ることができました。さらに、宇宙ふれあいホールSora Miruの見学では、ARを用いた展示等でロケットや人工衛星について学びました。また、スペースワンが建設した専用ロケットとその打上げ射場である「スペースポート紀伊」を視察し、大樹との違いなどを目で見て実感し見聞を深めました。

 さて、宇宙シンポジウムでは、講師の方の興味深い講話を聴き、宇宙への知識と関心を高めました。そして、昨年度は観客としてのステージを見上げていましたが、今年度は発表者として代表生徒が登壇し、本校での事例紹介や今後の展望について語りました。昨年度からの成長した姿を見ることができ、嬉しく思います。

 今回の経験を燃料にこれから彼らの宇宙への情熱や探究が加速していくことを願っています。応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

夏休み明け全校集会 学校再スタート

8月21日(金)、夏休み明け全校集会を行いました。

 校長からは、夏休みが明け、学校生活が再開するにあたり、これからの4か月間を実りあるものにするための心構え、今後、合唱祭や体育大会などの行事や各学年の重要な挑戦(1年生のインターンシップ、2年生の台湾見学旅行、3年生の進路試験)でがんばってほしいこと、「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」の3つの意識を持って日々を送ってほしいということなどの話がありました。

 「目の前のやるべきことに誠実に取り組むことでできることが増え、それが新たなやりたいことへとつながる」という好循環のバランスを大切にし、生徒のみなさんが大きく成長することを期待しています。

  

高校魅力化へ!校内研修会を開催

 8月20日(木)、北海道大学大学院の篠原岳司准教授を講師に迎え、校内研修会を開催しました。

 先月の町民ミーティングで寄せられた期待を踏まえ、オンラインでの講演やグループ協議を行いました。教職員一同で、大樹高校を支えるためのカリキュラムについて具体的なアイデアを出し合い、実りある議論を交わしました。

 今後も地域と協働しながら、魅力ある学校づくりを進めてまいります。

 

 

オンライン合同学校説明会等のお知らせ(申込8/23まで延長)

オンライン合同学校説明会.pdf

 北海道教育委員会では、令和9年度入試で道立高校51校が全国募集を実施するに伴い、道内の公立高校への進学を検討する道外の中学生やその保護者等の皆様を対象とした合同学校説明会を8月29日(土)にオンラインで開催することとなりました。

 本校、大樹高校も参加いたします。添付のPDFファイルの中に二次元コードがあり、そこから申し込みができます。

 また、今月から、本校独自での大樹高校オンライン個別説明会・個別相談会も行っています。

 こちらは、管内・道内・道外問わず、本校に興味や関心のある中学生やその保護者等の皆様、中学校の教職員の方を対象に実施しています。ホームページ左「学校の様子」の中にある、「オンライン個別説明会・相談会」をクリックいただくと詳しいことがわかりますので、ぜひご覧の上、お申込みください。

 本校、大樹高校を含め、北海道の地域に根差した教育を展開する小希望校等で高校3年間を送ってみたいという中学生のみなさん。まずは説明会等への参加をお待ちしています。

夏季休業前全校集会 夏休みへ

 7月23日(木)夏季休業前全校集会を行いました。

 集会の前に、陸上部で活躍した2名の表彰を行い、その後、校長から、これまでの4カ月の学校生活を振り返りながら、夏休みやこれからの過ごし方についての講話がありました。また、教務部長、生徒指導部長、進路指導主事から、夏休みに関わっての話がありました。

 本校は8月20日(木)までの28日間、夏季休業となります。休業期間中も、部活動・サークル活動や進路講習で頑張る生徒がいたり、来週にはお試し地域留学ということで、管外・道外の10名の中学生を迎えたプログラムがあったりします。

 学校外での生活も含め、暑さ対策や健康管理を十分に行いながら、一人ひとり充実した毎日を過ごしてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地域とともに未来を創る】令和8年度 探究成果発表会を開催しました!

 7月17日(金)、大樹町生涯学習センター「コスモスホール」にて、令和8年度 探究成果発表会を開催いたしました。
 本校の3年生が「地域デザイン」の授業を通じて取り組んできた個人探究の集大成として、大樹町の課題解決や活性化に向けた様々なアイデアを地域の方々に向けて発信しました。
■ 3年間の歩みを「探究のサイクル」に乗せて
 開会にあたり、生徒会長の大林さんから、本校の探究活動の柱である「探究のサイクル(課題設定・仮説・検証・まとめ)」についての説明がありました。「今日の発表はゴールではなく、より良く生きるための通過点」という言葉で発表会がスタートしました。
■ 多彩な視点で地域を探究した提案
 発表のテーマは、特産品の開発やSNSの活用、宇宙産業のPR、福祉など多岐にわたりました。
食と産業: 「大根の可能性」や「道の駅の新しい特産品(鮭キムチ)」など、地元の資源を活かした具体的な提案
地域の課題: 「空き家問題」の啓発ポスター作成や、「有害鳥獣(カラス等)による被害対策」の実験検証
交流と発信: 「料理を通じた世代間交流」や「SNSによる飲食店・高校の魅力発信」など、つながりを創る活動
 どのグループも、実際に地域へ飛び出して行ったフィールドワークや関係者へのインタビュー、アンケート分析に基づいた説得力のある内容でした。
■ 地域の方々との「共創」の場
 当日は大樹町長をはじめとする町関係者や保護者等の皆様、大樹中学校の3年生など、多くの方々にご来場いただきました。 質疑応答では、町の方々から鋭い指摘や温かいアドバイスをいただき、生徒たちが真剣に応答する姿が見られました。来場者アンケートでは、「昨年よりもさらに探究・発表のレベルが上がっている」「高校生の視点が新鮮で、町の力になる」といった、大変嬉しい評価を多数いただきました。
■ 次なるステップへ
 3年生はこの成果を活かし、10月には実際の町議会の場で行われる「高校生議会」にて、町へのさらなる提言・質問に挑みます。 また、先輩たちの堂々とした姿を間近で見た1・2年生も、「来年・再来年は自分たちの番だ」と大きな刺激を受けた様子でした。
 本校の探究活動を支えてくださった地域の皆様、ご協力本当にありがとうございました。大樹高校はこれからも、地域を教科書に、未来を切り拓く力を育んでまいります。

地域住民対象学校説明会(7月)開催のご案内

 7月14日(火)に大樹高校応援!町民ミーティングが開催されました。

 大樹高校活性化推進協議会の会長であり、大樹町長の黒川 豊様から「まちづくりと高校存続」をテーマにお話いただいた後、校長より「未来を創る、私たちの大樹高校」と題して学校説明、「大樹高校の現状と町の支援」について、大樹町教育委員会学校教育課長から説明がありました。

 その後、参加者全員が16のグループに分かれ、大樹高校の魅力化を高めるにはどうしたらよいか、町として町民としてできることは何かといったテーマで意見交換を行いました。どのグループも活発な意見交換がなされ、ここで出された意見は集約後、本校に届くことになっています。

 「地域とともに」歩む、学びと挑戦の学校としてあり続けるために、少ない教職員数ではありますが、「できることは、計画的にやっていく。」というスタンスで、町の皆様のご協力、ご支援を得ながら、これからも生徒の夢や地元の活力を育てていきたいと思います。

 平日の夜、お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 なお、7月22日(水)・23日(木)に校長による地域住民対象学校説明会を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

飛距離の秘密は水の量?仲間と協力して楽しむ「ペットボトルロケット」教室を開催

 7月12日(日)、日本宇宙少年団大樹分団を対象に「ペットボトルロケット教室」を開催しました。運営とサポートは大樹高校宇宙航空サークルの生徒たちが担当し、「協働的な学び」をテーマに進められました。

 製作では、参加者は高校生からカッターの使い方や翼の取り付け位置などのアドバイスを受けながら、班の仲間と協力して1つのロケットを完成させました。

 

 その後、サッカーグラウンドへ移動して打ち上げ体験を行いました。打ち上げは各班3回行われ、発射ごとに水の量を変えて飛距離の変化を観察しました。高校生が安全確認や発射装置のセッティングをしっかりサポートしたことで、子供たちは安心して実験に没頭していました。水の量と飛び方の関係を熱心に話し合う姿が見られ、科学の不思議と協力して物を作る楽しさを学ぶ貴重な一日となりました。

 

第74回「大高祭」を開催しました

 7月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり、大高祭を開催しました。今年も多くの保護者・地域の皆様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 1日目は、開祭式で学校祭の幕を開け、オープニングムービーや開祭宣言、学校長挨拶が行われました。その後、大樹中学校吹奏楽部との合同演奏など、吹奏楽部のステージが披露され、迫力ある演奏で会場を大いに盛り上げました。

 

 また、各クラスによるクラスパフォーマンスを実施し、演劇やダンス、歌唱など、それぞれが工夫を凝らした発表を披露しました。続いて、生徒会企画「謎解きゲーム」では、校内各所に設置された問題にチームで協力して挑戦し、交流を深めながら楽しむ様子が見られました。

 

 2日目は、各クラスによる縁日、茶道部企画、昼食企画、サイエンス教室を実施し、多くの来場者で賑わいました。

 

 

 閉祭式では、クラス動画の上映や学校長講評、学校祭実行委員長挨拶が行われ、準備期間を含め、学校祭を振り返りました。その後の後夜祭では、有志によるバンド演奏やダンス、漫才が披露され、大きな拍手と歓声に包まれました。抽選会や生徒会企画「生徒の皆さん、お絵かきですよ」では、会場全体が一体となって盛り上がり、笑顔あふれる時間となりました。

 

 

 学校祭の最後には花火を打ち上げ、夜空を彩る色鮮やかな花火とともに、2日間の学校祭を締めくくりました。

 今年の学校祭では、生徒一人ひとりが準備から運営まで主体的に取り組み、多くの場面で協力し合う姿が見られました。仲間とともに創り上げた学校祭は、生徒にとってかけがえのない思い出となりました。この経験を今後の学校生活にも生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

 ご来場いただいた皆様、学校祭の開催にあたりご支援・ご協力をいただいた皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。

PTA 学校祭に協力

 7月5日(日)、PTA活動の一環として、今年度も学校祭に協力しました。

 今回は、昨年度まで本校の家庭科教員として勤めていた森先生が運営している「なないろキッチン」(食育活動や大樹町をはじめ南十勝で料理教室等を開催)とのコラボレーションとして、台湾飯と台湾スイーツを提供しました。

 大樹高校の見学旅行の行き先が「台湾」ということもあり、台湾料理を提供することで、2年生はもちろん、全校生徒や地域の方にも台湾について知ってもらいたいという想いから実施しました。ルーロー飯をはじめ、パンナコッタをはじめとした各種スイーツを、多くの生徒やご来場いただいた方にご購入いただきました。ありがとうございます。

 生徒数減に伴い、PTA会員数も減っている中、活動できることも限られていますが、大樹高校の生徒や大樹高校そのもののため、これからもできる範囲で楽しく活動していきたいと思います。

 

【ご案内】令和8年度 探究成果発表会の開催について

 大樹高等学校では、地域の課題や関心のある事項について主体的に取り組んできた「地域デザイン(地域探究活動)」の集大成として、以下の通り発表会を開催いたします。
生徒たちが自らフィールドワークを行い、検証を重ねて導き出した成果を広く地域の皆様にご紹介する場です。ぜひご来場いただき、生徒たちの活動をご覧ください。


1. 日時
令和8年7月17日(金) 10:00~12:20 (開場 9:45)
2. 会場
大樹町生涯学習センター コスモスホール (北海道広尾郡大樹町双葉町6-1)
3. 当日のプログラム(予定)
10:00~ 開会・取組内容説明
10:05~ 発表(前半):大根の可能性、道の駅の新特産品、有害鳥獣対策、飲食店のPRなど
11:15~ 発表(後半):空き家活用、SNSによる魅力発信、高齢者イベント、宇宙産業の理解など
12:15~ 校長講評・閉会 ※各グループの発表後、質疑応答の時間を設けております。


4. 発表テーマ一覧
3年生が各グループで探究してきた以下の13テーマについて発表いたします。
①大根の可能性
②わくわくクッキングから生まれる地域のつながり
③道の駅の新しい特産品
④大樹町の人に猟師を知ってもらうには
⑤大樹町の有害鳥獣による農作物被害を減らすには
⑥より多くの人に大樹町の飲食店へ足を運んでもらうためには
⑦空き家の家主で困っている人をどのような方法で助けられるか
⑧不用品を通した地域交流
⑨SNSで大樹高校の魅力を伝えるためには
⑩地元の特産品を使ったお土産品をつくり、大樹町の魅力を伝えたい
⑪高齢者が参加できるイベントについて
⑫大樹高校の入学者を増やすには
⑬大樹町民に大樹の宇宙産業を理解してもらうには


5. ご来場の皆様へのお願い
入場時に受付にて記名をお願いいたします。
ホール内での飲食は禁止されています。
当日の写真・動画撮影は自由ですが、インターネットやSNS等への掲載はご遠慮ください。


お問い合わせ先 北海道大樹高等学校(担当:髙橋昂、吉田、神宮司) 電話:01558-6-2063

R8_探究成果発表会チラシ.pdf

第74回 学校祭開催

本日より学校祭が始まります!

学校祭前日の恒例作業、垂れ幕の設置も、高橋工務店様の御協力の下無事終了。

短い準備期間ではありましたが、色鮮やかな垂れ幕が校舎を彩っています。

みなさん是非、間近でご覧ください!