生のパイナップル×ゼリーの謎に挑む!生物基礎の「酵素」実験
2学年・生物基礎の授業で、身近な食材を用いた「酵素」に関する実験を行いました。
生のパイナップルには、タンパク質分解酵素が含まれており、タンパク質でできたゼラチンを分解してしまうためゼリーが固まりません。生徒はこの性質を踏まえ、以下の2つのミッションに挑戦しました。
1. 生パイナップルでゼリーが固まらないことを確かめる
2. 固まるパイナップルゼリーを作成する
酵素が60℃以上の加熱で働きを失うという特徴に着目し、デジタル温度計やガスバーナーなどの器具を活用しながら、温度管理や加熱処理を工夫して実験を進めました。
実験後は、グループごとに写真等を交えながら方法・結果・考察について発表を行い、自分たちの実験方法の妥当性や改善点について多角的に検証し、クラス全体で共有しました。
実験・発表をとおして、身近な疑問から科学的な探究心とプレゼンテーション力を育むことができました。
10月の台湾見学旅行では、現地で採れたてのパイナップルをたくさん味わってください!