【2学年見学旅行】 ~学びと発見の旅へ!台湾の歴史・文化・人々の温かさに触れた4日間~
10月14日(水)から10月17日(土)までの3泊4日の行程で、2年生が待ちに待った台湾見学旅行を実施しました。大学交流準備や事前学習「たいわんDAY①・②」をはじめ、多くの時間を重ねてきた探究と準備を胸に、学びと発見に満ちた台湾旅行を経験してきました。
【4日間の取り組み・活動】
〇1日目(移動・台湾到着・士林夜市)
・大樹町のバスで新千歳空港へ、そこから台北・桃園国際空港へと飛び立ち、無事に台湾へ到着しました。
・夜はさっそく、士林夜市での夕食タイム。生徒たちは恐る恐る夜市へと足を繰り出し、現地の熱気や賑やかな食文化を肌で感じ取ることができました。
〇2日目(パイナップル農園・義守大学交流・大樹區の表敬訪問)
・早朝にホテルを出発、台北から高雄へ新幹線を使って縦断します。午前中は毎年お世話になっているパイナップル農園での収穫体験で完熟したパイナップルに舌鼓。今年は昼食として、パイナップルチャーハンも頂き、深く現地の農産業をしることができました。
・午後は義守大学を訪問し、温かい歓迎の中で開会セレモニーや全体交流を実施。事前学習でお世話になった方々への感謝を込めて準備してきた手作りのお土産もお渡しし、各班で準備したアイスブレイクや大樹町についての探究発表を行いました。現地の方々と心を通わせる貴重な時間となりました。
・代表生徒は大樹區公所への表敬訪問にも参加。大樹町と大樹區の友好と交流を深める大切な役割を果たしました。
〇3日目(高雄での班別自主研修・台北へ戻り2回目の士林夜市)
・美麗島駅を拠点に現地の大学生アシスタント(B&S)の案内のもと、班別自主研修を実施しました。事前学習で学んだ「人を傷つけない関わり方」や「トラブルへの対処法」を意識しながら、各班、事前に計画していた場所に行けたようです。再び集合したときには、すっかり大学生たちとも打ち解けた様子で、異文化理解とコミュニケーションの力を深めました。
・台北へ戻った後の2回目の夜市散策では、1日目の緊張感もすっかり解け、注文や買い物にも慣れた様子で、より思い思いに羽を伸ばして現地の夜を楽しんでいました。
〇4日目(桃園空港出発・帰国、大樹へ)
最終日は早朝にホテルを出発し、桃園国際空港から新千歳空港へ。桃園空港では、現地ガイドさんとお別れをし、最後のお土産を思い思いに買いました。帰国後は解散式を行い、添乗員さんや帯同看護師さんへの感謝を伝え、一同大樹へ向け出発。帰りのバスは、流石に疲れたようで、とても静かな車内でした。思い出の詰まった4日間の日程を終えました。
今回の見学旅行では、各研修先で代表生徒の挨拶を盛り込みましたが、みな見事なお礼の挨拶をやり遂げ、大樹高校の代表として非常に立派な姿を見せてくれました。また、台湾新幹線やバスへの乗降などタイトな移動が多い行程でしたが、班長を中心に各班員がしっかりとサポートし合い、高い意識をもって集団行動を徹底できたことで、全日程をほぼ遅れなくスムーズに終えることができました。
大学交流準備から始まった一連の取り組みを通じて、異文化への理解はもちろん、仲間と協力して行動する自律的な姿勢を大きく伸ばすことができた4日間となりました。現地でお世話になった皆様、そして温かく送り出してくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。今回の貴重な経験と成果を、今後の学校生活やそれぞれの探究学習へと繋げていきます。